演題募集


第10回日本認知療法学会 第23回日本サイコオンコロジー学会 合同大会
演題募集要項


【応募方法および募集演題の種類】

演題申込は原則としてインターネットによるオンライン登録のみとします。 本ページ下部のボタンから登録して下さい。
1)一般演題(ポスター及び口演):公募

*合同大会ではありますが、一般演題応募時に、日本認知療法学会総会への発表か、日本サイコオンコロジー学会総会への発表か、選択をして下さい。

2)指定演題(シンポジウムなど、一般演題以外の演題):指定

*指定演題は指定演者のみが登録可能です。それ以外の方が登録されても無効となります。


【発表形式】

1)日本認知療法学会はオンライン登録時にポスター発表または口演を選択して下さい。日本サイコオンコロジー学会総会はポスター発表のみです。


【応募者の資格】

筆頭演者の方は、日本認知療法学会または日本サイコオンコロジー学会の会員に限ります。今回は合同大会のために、一方の会員であれば他方の一般演題に応募することも可とします。なお共演者はその限りではありません。
入会手続きがお済でない方は、日本認知療法学会ホームページの「入会のご案内」または日本サイコオンコロジー学会ホームページの「入会の手続き」をお読み下さい。 医師に限らず、幅広く、認知行動療法またはサイコオンコロジー領域に関心をお持ち の方々からの応募を歓迎します。

【募集期間】

演題登録開始予定日:2010年3月1日
演題登録締切予定日:2010年4月30日

2010年5月31日までに延長されました。

*抄録本文は全角800文字以内でお願いいたします。

*登録した抄録は、念のためご保管下さい。また、一旦登録した演題の修正については、お手数ですが、再度登録した上でその旨合同大会事務局までお知らせください。


【倫理性への配慮】

抄録の作成に当たっては、個人情報の取り扱いに十分注意して下さい。また各施設の研究倫理規程などを遵守し、以下の倫理的指針に従ってください。

ヘルシンキ宣言 (世界医師会)
臨床研究に関する倫理指針 (厚生労働省)
疫学研究に関する倫理指針 (文部科学省、厚生労働省)

特に患者や家族を対象とした研究においては、十分なインフォームドコンセントを得て、プライバシーに関する守秘義務を遵守し、個人が特定できないように表現には十分留意指定ください。抄録本文の表現は、下記の例を参考にしてください。
例) 「2008年」「2010年」⇒「X年」「X+2年」
  「39歳」⇒「30歳代」
  「京都府」⇒「Y県」
  「名古屋市立大学病院」⇒「Z病院」

【演題の受理】

登録の際に御入力いただいた筆頭演者のe-mailアドレスに、自動的に演題受理の通知がされます。演題登録後、演題受理のe-mailが届かない場合には事務局までご連絡下さい。

【演題の採否】

プログラム委員会で演題の審査を行い、採否を決定します。演題の採否及び発表日時については、後日登録の際に御入力いただいた筆頭演者のe-mailアドレス宛に連絡を致します。
結果(演題の採否、発表日時、形式、会場など)につきましては、プログラム委員会にご一任下さい。
以降、上記内容について変更が生じた場合には、ホームページで案内申し上げますので、定期的に更新内容の御確認をお願いします。
* 多数のご応募をお待ちしております。奮ってご登録くださいますようお願い申し上げます。

【演題募集に関する問い合わせ先】

第10回日本認知療法学会 第23回日本サイコオンコロジー学会 合同大会事務局
〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4F
一般社団法人 学会支援機構内
Tel:03-5981-6011 Fax:03-5981-6012

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主幹:
名古屋市立大学大学院医学研究科精神・認知・行動医学分野
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