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発表者の皆様へ |
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1．口演（PC発表） |
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（1）発表時間 |
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特別講演、教育講演、事例検討、公開・会長シンポジウム：
セッションにより異なります。別途ご連絡申し上げます内容（もしくは事前打ち合わせ内容）をご確認ください。
合同シンポジウム、シンポジウム、スペシャル・リサーチ・セッション2012：
およそ10分から15分が目安ですが、セッションにより異なります。別途ご連絡申し上げます内容（もしくは事前打ち合わせ内容）をご確認ください。 |
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（2）発表データの受付 |
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発表機材はPC（パソコン）のみとさせていただきます。
- ①Windowsでデータを作成された場合は、PowerPointにて作成された発表データを入れた各種メディア（CD-RまたはUSBに保存したもの）をセッション開始の30分前までに「PCセンター」にお持ちください。
- ②Macintoshでデータを作成された場合は、ご自身のパソコンをお持ち込みください。
- ③使用可能なプレゼンテーションソフトはWindowsではPowerPoint 2003・2007・2010とさせていただきます。
- ④PowerPointの発表者ツールをお使いの場合はご自身のパソコンをお持ちください。
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（3）動画の使用 |
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- ①口演発表では一部動画が使用できます。この場合はPowerPointから作動させるもののみとさせていただきます。
- ・動画や音声などの参照ファイルがある場合は、全てのデータを同じフォルダに保存してください。
- ・動画データを使用される方は、Windowsでは標準のMedia Playerにて再生可能なもの（推奨動画形式はWMV形式です）としてください。
- ②動画使用の場合、会場で準備した機器にて同じように作動しない場合にそなえてご自身のノートパソコンをお持ちいただきますようお願いします。各自ACコードをご用意いただき、スリープ機能は解除しておいてください。プロジェクターのモニター端子はD-sub Mini15ピンですので、Macintoshをご使用の方は専用の外部出力ケーブルを持参ください。（Macintosh以外でも専用の外部出力ケーブルが必要な場合は必ずご自身で持参してください。）
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（4）発表データの作成 |
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- ①文字フォントは特殊なものではなく、標準搭載のものをご使用ください。
- ②プレゼンテーションデータに他のデータ（静止画、動画、グラフなど）をリンクさせている場合は必ず元のデータも一緒に保存してお持ちください。
- ③保存データはご自身のPC以外でも文字化け等なく、データを読み込めるか事前に確認をお願いします。
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（5）発表データのファイル名 |
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発表データのファイル名は「演題番号_演者名.ppt」としてください（.pptは拡張子）。
例）A-001_発表太郎.ppt |
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（6）発表の際には演者ご自身で演題上に設置されているマウスを操作してください。 |
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発表データのファイル名は「演題番号_演者名.ppt」としてください（.pptは拡張子）。
例）A-001_発表太郎.ppt |
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（7）PCセンター（百年講堂 １Ｆロビー奥） 口演データ受付時間 |
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9月21日（金） 8:00～18:00
9月22日（土） 8:00～16:00 |
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