懇親会 一般:7,000円 学生:5,000円
※第33回日本環境変異原学会および第18回日本動物実験代替法学会の両大会へ参加ができます。
※当日参加の場合は、学術会議は、一般10,000円、学生5,000円、懇親会は、一般10,000円、学生5,000円とさせて頂きますのでご注意ください。
参加費等の振込み先:
参加費および懇親会費は、平成16年11月10日までに、下記、銀行口座へお振込みください。当日支払いの場合は、学術会議は、一般10,000円、学生5,000円、懇親会は、一般10,000円、学生5,000円とさ
せて頂きますのでご注意ください。
銀行口座名:JEMS/JSAAE2004 大会長 渡邊正己
銀行名:十八銀行大橋支店(1918)
口座番号:普通預金 227043
宿泊等:
発表申込み方法
一般演題:
口演およびポスターを公募します。口演は, 10分発表5分討論でワークショップ形式96演題を予定しています。ポスターは、 1日60ポスター、計120〜180ポスターを予定しています。ポスタービューと討論は、
毎日, 1時間を確保する予定です。
発表に使用できる機器:
発表は、 PC-スライドに限ります。 MACあるいはWindows版のPower-Pointで作成し, 11月10日までに、メイルあるいはCD-ROMで事務局までお送り下さい。発表当日は、発表時間の1時間前(早朝分
は、前日あるいは受付開始時間)までに、必ず、パソコン本体、 CD-ROMあるいはUSB型メモリスティック等でバックアップを持参の上、受付でスライドを確認してください。
ポスター作成要額:
ポスターは、幅900mm×高さ1,800mmのサイズに納まるように作成してください。ポスターの上部にタイトル、発表者氏名および所属を配置してください。和文、英文のいずれでも結構です。
参加申込みと抄録受付:
発表の申込と抄録の受付は、平成16年8月10日から9月30日まで、Web登録のみで行います。大会案内のホームページ
(http://sympo.science-assist.com/jems-jsaae2004)からご登録ください。
Web登録が不可能な方は、事務局へお問い合わせ下さい(095-819-2461:鈴木)。申込フォームにポスターおよび口演の希望と、発表内容を示すキーワードを番号とともに必ずご記入ください。
キーワード
日本環境変異原学会および日本動物実験代替法学会の趣旨にあう学術発表等を受け付けます。特に、今回は、下記のキーワードに内容が一致する一般演題を纏めて、10〜16程度のミニシンポジウムとして実施します。発表申し込み用紙にキーワードを付されている番号とともに御記入ください。
【キーワード】
1.皮膚感作性、2.皮膚毒性、3.光毒性、4.生殖毒性、5.細胞毒性、6.薬物動態・相互作用、7.薬物代謝、8.動物愛護、9.わが国における動物実験代替法の評価、10.医薬品開発における遺伝毒性試験のあり方、11.DNA損傷の新規検出法、12.遺伝子発現異常(DNAマイクロアレイ)、13.環境汚染物質とバイオアッセイ、14.食品中の変異原・発がん物質、15.環境変異原物質、16.複合効果、17.環境因子とエピジェネティックス、18.遺伝子多型と発癌、19.DNA損傷・付加体、20.活性酸素による突然変異、21.DNA損傷修復、22.遺伝子不安定性23.発癌予防、24.多臓器変異、25.発癌および遺伝毒性の閾値、26.抗変異、抗発癌機構、27.その他
学生の支援:
学生会員で第一著者として発表する方には、抄録を審査の上、参加費等を支援します。希望する学生は、参加申込フォームの学生会員欄にチェックをしてください。
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