Newsletter no.11(Apr,1999)

会長就任挨拶
12回日本動物実験代替法学会大会をふりかえって
プロジェクト委員会報告
平成11年度日本動物実験代替法学会研究助成テーマの募集
国際交流委員会の活動方針(国際交流委員会からのお知らせ)
日本動物実験代替法学会平成11・12年度役員・委員名簿
AATEX新編集局 からのお知らせ
第26回日本トキシコロジー学会学術年回案内
薬物間相互作用国際会議
編集後記


会長就任のご挨拶                   

                   
                        理化学研究所・細胞開発銀行
                           大 野 忠 夫

皆様、明けましておめでとうございます。

 このたび、日本動物実験代替法学会会長に就任致しました大野です。本学会の新年度ならびに年頭にあたり、皆様に一言ご挨拶申し上げます。
ご存知のように、現在我が国は平成不況の真っ只中にあり、経済はまさに底を這っている状況です。動物実験代替法研究は、中でも現在の中心的課題であります化合物の安全性試験法の問題は、実社会のニーズに密接に結びついているが故に、このような社会情勢の影響を受けざるを得ないものであります。率直に申し上げまして、企業会員も多い本学会の活動は全般的には一時期に比べておとなしい状況になっているものと思います。また、1998年1月1日から施行される予定であった欧州のEC諸国における、動物実験を行わざるを得ない化学成分を含む化粧品の販売禁止令が、動物実験に代わるべき適切な代替法のコンセンサスが得られていない現況に照らして、2000年1月1日までに延期された事情も、相当の影響を及ぼしているかと思います。
しかしながら、一方で、動物実験代替法研究が盛んな欧州では、通貨統合という歴史に残る社会の地盤"隆起"が始まっております。本年1月1日から始まったユーロという単一通貨によって形成される経済圏は広大であり、必然的に大規模な経済活動を呼び起こすであろうと言われております。となれば、当然ながらこの影響も動物実験代替法研究に及ぶであろうことは想像に難くはありません。活発な産業活動によって発生する新たな大量の化合物の安全性試験は、代替法なくしては不可能となるはずです。また、環境への影響アセスメントにおける代替法の活動余地は非常に大なるものがあります。そしてまた当然ながら、代替法の得意とする分野が単に毒性試験法だけにとどまらないことは言うまでもありません。おそらく活発な企業活動の中で、コストの高い動物実験を避けるため、新たな生物学的アッセイ方法が次々に開発され、それがまた新たな代替法開発に繋がるという好循環が起こるであろうと思います。これらの影響はやがて確実にアジアに、そして我が国に跳ね返ってくるでありましょう。
このような展望を持ってすれば、現在は動物実験代替法研究は一種の過渡期にあると考えてさしつかえありません。従来から動物実験代替法研究は、いわゆる3つの"R"(Reduction,Refinement,Replacement)が命題でした。しかし今後はさらに"High & Low"が付け加わると思います。すなわち、High through-put & Lowcostであります。高感度・高精度を伴った迅速性+低コストは、待った無しで要求される代替法のキーポイントとなるでしょう。
また、もう一つ、全く異なる視点ではありますが、昨年より動物実験全体が革命的な影響を受ける新段階に入ったと、私は認識しております。ご承知のように発生工学・生殖医療の大幅な進展によって、人類はヒトそのものを作りうる培養細胞、すなわちヒト胚性幹細胞(ES細胞)を手にしたのです。これはクローン動物の衝撃を越える甚大な影響をやがて社会にもたらすと思います。もちろん、この研究が昨年発表されるや否や、ただちに各国では倫理的な問題点の検討に入りました。まもなく、一定の倫理的歯止めをかけた上で、研究の許認可がなされていく見込みです。
動物実験は、人体実験が不可能なゆえに、ヒトの代替という側面を持ちます。この側面のうち、ヒト個体ではなくヒト組織の一部を入手できるだけで実験が可能な部分については、動物実験を飛ばしてしまうことが可能です。倫理的歯止めの範囲内で、この方面が今後急激に発展することは間違いないと私は思います。ES細胞からいかにしてヒト組織の一部を正確に分化させ、以後の研究に利用するかは、私共、代替法研究者にとっても避けられない課題だと思います。
どうか、本学会の会員の皆様におかれましては、現下の状況に臆することなく、そして、はなはだ微力ながらこの私も皆様とともに努力をさせていただきますので、希望をもって代替法研究を鋭意継続し、次代の実りある社会に寄与されますよう願っております。
                   
 



 12回日本動物実験代替法学会大会をふりかえって     

               大会委員長 帯刀益夫 (東北大学加齢医学研所) 

 1998年11月18日と19日に、仙台市民会館に於いて12回日本動物実験代替法学会大会を開催しました。私自身、本学会のこれまでの歴史や今後の方向性を熟知していないこともあり、その準備に多少の不安がありましたが、前回、前々回大会委員長から、大会記録やその準備日程などをいただき、それに沿って準備を進めて参りました。
 今回は研究発表重視型のプログラムを組むこととし、本学会の今後の方向にとって重要と思われる3つの研究課題{
シンポジウム1:組織機能保持細胞株の動物実験代替への利用:オーガナイザー:矢内信昭(東北大加齢研)、シンポジウム2:薬物の代謝、組織到達性を予測するためのin vitroスクリーニング系はどこまで可能か:オーガナイザー:鎌滝哲也(北大薬)、杉山雄一(東大薬)、シンポジウム3:薬物輸送系の再構築:オーガナザー:遠藤 仁(杏林大医)}でシンポジウムを企画しました。快くお引き受けいただいたオーガナイザーの先生方のすばらしい企画と運営により、ご講演者の方々も最新の研究情報をご発表になり、参加者からも活発な討論がなされ、活気のあるシンポジウムとなりました、とくに、3つのシンポジウムが結果的に関連があり、全体として本学会の今後の方向性を伺わせるものとなったことは、予想外のこととして喜んでいる次第です。また、本シンポジウムの後、ご講演者に参加者から共同研究の依頼が有ったというご連絡もいただき、本会の会員間の研究交流の上からも実りがあったと思います。 
  特別講演は、現在環境問題の中心となっているダイオキシンについて、そのレセプターの発見者であり、この領域の研究の第一人者である東北大学の藤井義明教授にお願いしました。藤井教授はダイオキシンレセプターの発見に到るご自身の研究を分かりやすくご説明になり、ダイオキシンレセプター遺伝子欠損マウスでのダイオキシンの効果などについて最新の知見をお話になりました。 
  パネルデイスカッションは「本学会の今後の方向についての提言」というテーマで行われました。重要な問題点をカバーしている企画でしたが、少し時間が足りずデイスカッションが十分できなかったのは残念でした。全体としてもう少し時間にゆとりをもたせるようにすれば良かった思いますが、会場などの関係で止むを得ませんでした。
  また、会期中にドイツから来日しておりましたGabriele Scholz博士に、ヨーロッパのValidationStudy についてスペシヤルトークをお願いしました。これもフロアからの討論も多く、意義あるものであったと思います。Gabriele Scholz博士は、5題のポスター発表もしていただき、多大の貢献をしていただいたことになります。
  ポスター発表は全体で29題と少ない感じでしたが、短時間のポスター発表は活発であったと思います。ゴールデンプレゼンテイションは「embryonic stem cellによるin vitro発生毒性試験」(今井弘一氏)と「剪断応力による細胞剥離過程のリアルタイム観察系の開発」(古川克子氏)に授与されました。懇親会も用意したホテルの会場がいっぱいになる参加があり、楽しい交流の場になりました。大会会期中に仙台としても珍しく雪まで降るといういつになく寒い気候でしたが、大会をつつがなく終了することができました。
  今大会は仙台という場所のためか、参加者が少し少なかったこと、また、ポスター発表が少なかったことなどが残念な点でした。本学会は研究交流を中心としているだけでなく行政的な事との関連も深く、大会としてどのような企画をするのがよいかはっきりしないまま進めて参りましたが、学会としてまとまって行くためには、やはり動物実験代替法研究を中心として共通の基盤を学会員が持ち、お互いに積極的な研究発表を行い、これを通じて交流が深まり、抱えている行政的課題に取り組んで行くことにより、基盤となる研究と行政的課題と密接に結びつけた役割を果たす事ができるのではないかと思います。今後、本大会で選ばれた大野忠夫会長を始めとする執行部が新しい方向性を示してくれるものと期待しています。 
最後になりましたが、本大会を挙行するに当たり、快くお引き受けいただき、すばらしいシンポジウムなどを企画していただいたオーガナイザー、ご講演者の先生方、また、大会の運営をしていただいた方々に心からお礼申し上げますとともに、この大会の開催に当たって、不況で大変な折にも関わらず、暖かいご協賛を戴いた多くの企業の方々にもこの場を借りてお礼申し上げます。 
来年度の大会は杏林大学医学部 遠藤仁教授のもとで東京で開催の予定ですので、多数の会員のご参加によりすばらしい大会になるものと期待しております。
 
 


プロジェクト委員会報告                   

                 プロジェクト委員会委員長  大野 泰雄

 昨年の日本動物実験代替法学会大会の際に開催された評議員会において大野がプロジェクト委員会の委員長に再任された。その後、構成委員について検討、依頼し、板垣 宏(資生堂、再任)、大森 崇(東京理科大学)、金子豊蔵(国立医薬品食品衛生研究所、再任)、横山 篤(鎌倉女子大学)、前島一淑(慶応大学)の各先生に就任していただいた。 2月18日に平成11年度の第一回委員会を開催し、昨年度の企画委員会の報告と本年度に行うべき課題についての審議とスケジュールについて検討した。その要旨を以下に報告する。

1.企画委員会関連事項の状況報告

 企画委員会関連事項の状況および今年度予算申請について、大野より報告され、了承された。その要旨は以下の通り。
昨年1月30日に開催したOECD関連代替法ワークショップのProceedingがかなり遅れてしまったが、近々AATEX のsupplementとして発刊予定。その際、講師の先生方に書いていただいたProceeding以外にOECDのガイドラインあるいはそのdraftの本文も一緒に印刷されることとなった。
会計報告を財務委員の小島肇夫委員に行い、書類を提出した。平成10年度の予算は6万円で次年度への繰り越しは23,176円。平成11年度は会議を三回開催するとして通信費、交通費及び夜食代として70,000円の予算をお願いした。OECD代替法ワークショップにおいては学会より300,000円の補助を受けて運営し、63,922円の剰余金を小島委員に返還した。

 2.論文賞の選考ルール作成

 昨年度の評議員会において学会に掲載された論文のうちから優秀論文を選考し、論文賞として50万円を与えることが認められた。学会長より企画委員会がその選考ルールの作成を依頼された。これについて以下のような意見がでた。
選考委員長は学会長あるいは副会長が勤め、委員は当該年度の論文の著者となっていない評議員のうちから4名程度を選考する。
学会の趣旨にあった、レベルの高い論文を選考する。
選考は年度毎に行う。
他の賞と重複して受賞しても構わない。
AATEXを活性化することを目的としていることから、受賞者は学会員であることを問わない。現実は学会員のみの投稿であるが、将来においては外国からの投稿も期待することによる。
選考費用として50万円が計上されている。
選考した結果は大会で報告する。
また、受賞者は受賞講演を行う。なお、今回の受賞者講演会の件は大野先生が遠藤仁先生(大会長)と相談する。これらの審議に基づいて大野が素案を作成した。

3.学会研究助成選考について

 昨年度作成した研究助成に関わる企画委員会メモについて検討した。学会員でないものの申請の可否について論議され、学会を盛り立てることも目的の一つであることから、申請段階で学会に属しておれば良いとされた。この修正に関連して、選考基準に申請者の学会への貢献度に関する事項が削除された。また、助成金受領者の義務として、学会への報告が抜けていたことから、これを追加した。なお、本学会で発表することと論文としてAATEXに論文を投稿することも義務として課せられていることから、学会への報告はNews Letter掲載する程度の要旨で良いとされた。
研究助成テーマについては次回のNews Letterとhome pageに掲載し募集することとされ、昨年度のように学会員全員に手紙を出すことはしないとされた。その後のスケジュールについては、昨年と同様に申し込み締め切りを5月31日、6月初旬に事前審査、6月中旬に企画委員会の会合を持ち、審査するとされた。審査結果を学会長に報告し、7-8月に補助金を交付する。なお、学会員以外にも申請を促すためにトキシコロジー学会等の学会誌にも案内の掲載を依頼する。その手続きは広報に関係する学会長・副学会長・庶務幹事に依頼する。

4.validationの必要性について

 代替法のvalidationの実施は本学会の趣旨に合うことであり、また、実行は学会の活性化に有意義であることから、従前よりその実施の必要性について企画委員会で審議し、必要とされた場合にvalidation委員会が設置され、実行されることが確認された。これを踏まえ、審議をおこなった。
Validationの候補として検討したものは・生殖毒性試験(embryo stem cellmethod,micromassculture method, whole embryo culture method)・注射薬の局所刺激試験、・皮膚刺激性試験、・皮膚吸収性試験、・光毒性試験、・感作性試験、の6種であった。
生殖毒性試験についてはZEBETでは上記三種について行わなくては充分でないと言っている。これはそれぞれの方法が胚発生の別々の段階に対する影響を検討するものであることによる。しかし、我が国で三種全てを行える機関は無い。3つセットでバリデーションを行うことは不可能。Whole embryocultureについては20社ほどある。 
注射薬の局所刺激性試験については、細胞毒性試験で代替できる可能性があるが、きちんとしたinvivoのデータが必要である。                
皮膚刺激性試験についてはキットとして販売されているものがあり、それを学会としてバリデーションすることについて議論する必要がある。
皮膚吸収性試験についてはいくつかの方法が提案されているが、充分議論するための知識がなかった。
光毒性試験についてはECVAMの主導のもとで秦野研も協力して大きなバリデーションが行われたことから、現在の段階で新たにバリデーションしなくてはならない理由が見あたらない。
感作性試験については、local lympho node assayが最近有望な方法であるとしてFDAでもreviewしているが、in vivoの方法であることに問題がある。これら以外に・バリデーションを行うということは大きな事業であることから、国内に明確なモチベーションを持った主体がなくてはいけない。企画委員会で一つの方法について決めてしまうのではなく、じっくりと調査し、その上でバリデーションを行うべき方法を選択するのが適当であるとされた。また、小規模のプレバリデーションを実施し、バリデーションの方法論を学会として研究することも必要ではないか。結論として、企画委員会としては生殖毒性試験、皮膚刺激性試験、および皮膚吸収性試験についてバリデーションを行うか否かについて、更に詳しく検討する必要があると、学会長に答申した。

5.般の人向けの代替法ワークショップ開催

一般の人向けの代替法ワークショップ開催については、第12回大会のパネルディスカッションにおいて、参加者から提案されてきたことであるが、どのくらい聴衆が集まるか見当がつかないこと、また、テーマの選択もできないことから、学会独自の開催は無理であるとされた。そこで、実行の可否について更に情報を集め継続して検討することとされた。

6、その他

 次回の会議は6月11日(金曜日)に開催する。
                                 文責:大野
   



                   

平成11年度日本動物実験代替法学会研究助成テーマの募集    

                     日本動物実験代替法学会企画委員会

 日本動物実験代替法学会では、学会の趣旨「動物実験の代替法に関わる研究、開発、教育、調査等を推進し、その成果の普及を行うことを目的とする」に沿った研究を推進するための研究助成を行っております。つきましては、以下の要領で、平成11年度の研究助成テーマの募集をいたします。多数の学会員の皆様の応募を期待しております。以下に、研究助成テーマの募集及び選考に関する今年度の方針を添付しました。

1) 研究内容:  

代替法学会の趣旨に沿うものであること。

2) 申請者資格:

本学会会員。

3)助成研究者の義務:

助成金交付次年度の4月末までに研究成果の要旨を学会長に提出する。また、日本動物実験代替法学会の年会及び論文としてAATEXに発表する。なお、発表に際しては本学会助成金の支援を受けた研究であること明記する。 

4)助成金額:

原則として、一件100万円程度で2件とするが、それ以下の金額でも良い。

5)研究助成テーマ選考基準:

・研究目的が学会の趣旨への適合していること。
動物実験の代替法への置き換えにつながるか
動物使用数の削減につながるか
動物実験における動物の苦痛の削減等、動物実験の質的向上につながるか。
・研究方法が学会の趣旨への適合していること。
動物を用いる場合は動物使用数が適切か
動物に不必要な苦痛を与えないか
・研究内容が科学の発展に寄与するものであり、学問的なおもしろさがあること。
・目的とする成果を得られる可能性が高いこと。
原則として単年度の支援であり、その期間内に当初の成果が得られるか
・原則として、同一個人に二年連続して助成しない。

6)申込み書の様式:

  A4版に12ポの活字、1ページあたり30行程度で、以下の項目を含めたものを独自に作成して下さい。なお、研究目的と研究計画はそれぞれ1枚以下にまとめる。
・申込み者氏名(署名及び捺印)、・生年月日、・年齢、・所属、・連絡先:住所、電話、fax番号、E-mail番号、・学位、・現在の専門、・研究課題、研究経費の総額及びその内訳、・研究目的、・研究計画、・研究業績(最近5年間の主要なもの)。

7)申請先:

〒158-8501 東京都世田谷区上用賀1-18-1
国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 薬理部
大野泰雄(日本動物実験代替法学会、研究助成係)
TEL: 03-3700-9692, FAX: 03-3707-6950, E-mail: ohno@nihs.go.jp

8)締め切り:5月31日必着

9)審査及び交付のスケジュール

6月初旬:企画委員に申請書を送付し、事前審査
6月中旬:企画委員会を開催し、申請されたテーマについて審議
7-8月:学会の必要な手続きをとった後、研究補助金を交付

10)問い合わせ先:

    申請先と同じ。但し、留守のことが多いので、なるべくfax或いはE-mailでお願いします。
    

              

国際交流委員会の活動方針                     

                        委員長   板垣 宏

 国際交流委員会の活動目標は、本学会活動に関する国際的な広報、国外の代替法及び動物福祉の情報収集と会員への情報提供、世界代替法会議への対応が挙げられます。 
 1999、2000年度の国際担当委員会は、板垣 宏(委員長)、小野宏先生、黒澤努先生、横山篤先生、吉村功先生の5名の委員で活動する予定です。具体的活動としては、現在、以下の5項目を考えております。

 1. 本年8月にボローニァで開催される第3回世界代替法会議への協力・支援
 2. 上記会議での発表者の渡航費助成と対象者の選考
 3. 本学会活動に関する国際的な広報
 4. 国外の代替法開発状況に関する情報収集と会員への情報提供
 5. 国外の動物福祉に関する情報収集と会員への情報提供 
 なお、会員の皆様への情報提供は、学会ホームページ及びニュースレター等による方法を考えています。会員諸氏におかれましては、最新情報の確認のため、適宜、学会ホームページ(http: //hayato.med.osaka-u.ac.jp/index/societies-j/alt.html)にアクセスされますようお願い致します。(文責、板垣宏)
 

  <国際交流委員会からのお知らせ>           

 第3回世界代替法会議における発表者を支援します。
 本年8月29日から9月2日までイタリアのボローニャで第3回世界代替法会議(3rdWorldCongress on Alternatives and Animal Use in the Life Sciences)が開催されます。日本動物実験代替法学会では、第1回、第2回に引き続き今回も若手研究者の発表を奨励すべく、渡航費用の一部(10万円/名)を助成致します。なお今回は、総枠を これまでより倍増し10名としましたので積極的な参加をお願いします。 渡航助成金を申請される方は以下の6項目について記述した資料(A4用紙)を4月末までに日本動物実験代替法学会事務局(〒113-0033東京都文京区本郷7-2-4 建衆ビル501号 (有)学会事務局内 日本動物実験代替法学会事務局、TEL: 03-3811-0309、FAX:03-3811-0676)まで送付願います。氏名、年齢、所属(連絡先:TEL、FAX、E-mailを含む)、世界会議事務局へ送付する英文要旨(コピー)、 ?英文要旨の和訳(要約でも可)並びに¥武ャ金を受領する金融機関・口座名等。 申請に際して、発表者の所属機関や学会会員歴等は問いません。また年齢に関しては自称若手研究者でも結構ですので、積極的に応募して下さい。
 申請者に対する条件は以下の2点です。申請時に本学会会員であること並びに本学会第13回大会(大会長:遠藤仁教授(杏林大学医学部)、99年11月13日(土)?1日(日)、於順天堂大学有山記念講堂 )においてポスター発表を行うこと。
 なお、渡航助成の審査は本学会国際交流委員会が担当します。 世界会議事務局の案内では、1月に登録用紙の配布、要旨受付締切は4月15日にとなっていますが、詳細等については世界会議のホームページ(http://www.frameuk.demon.co.uk/congress/index.htm)をご覧願います。 世界会議における発表内容は、代替法の3Rsに関連しているものならば、一般に可能ですが、世界会議のプログラム委員会で承認されることが前提です。海外では動物 実験及びその発表に関して厳しい審査があるため、前回の会議では、動物愛護上不適当ということでプログラム委員会から許可されない例もありましたので、要旨の作成にはご留意願います。 なお、本件に関するお問い合わせは上記の日本動物実験代替法学会事務局までお願い致します。                 
      
                                      
    平成11年1月20日       
                        日本動物実験代替法学会
                        国際交流委員会
 

                                    以上




                   

日本動物実験代替法学会  平成11.12年度役員・委員名簿(敬称略・五十音順)

役員

会長        大野忠夫        理化学研究所  ジーンバンク 細胞銀行
副会長     佐藤温重         宇宙開発事業団 宇宙環境利用研究
庶務幹事  二宮博義        麻布大学  獣医学部
会計幹事  小島肇夫       日本メナード化粧品(株) 総合研究所

企画委員会

委員長:大野泰雄         国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 薬理部

規約改定委員会  

国際交流委員会

財務委員会

委員長  黒田行昭         国立遺伝学研究所

編集委員会

委員長    小野 宏         (財)食品薬品安全セ ンター 秦野研究所

事務局

ニュースレター

  • 金子豊蔵            国立医薬品食品衛生研究所  安全性生物試験研究センター
  • ホームページ

    委  員

    会計監査


     



                       

    AATEX新編集局からのお知らせ            

      このたび、学会長に大野忠雄会員がなられた事から、編集委員長を秦野研究所の小野宏会員が担当する事になりました。そこで新たに、編集部関連の体制が下記のようになりました。

    AATEX編集事務担当 :

      佐々木澄志会員と田中憲穂会員が小野委員長を補佐して原稿の催促ととりまとめを担当します。AATEXは慢性的に原稿が少なく、歴代の編集委員長が大変苦労された  ところですが、前回の評議委員会でも話題になりましたように、各評議委員の先生方に編集委員になつていただいて、各委員年1報の投稿をお世話くださる事をお願い致しております。
     会員の皆様には,論文賞(副賞として50万円の賞金)も設けられておりますのでふるって投稿下さい。(詳細は6ペ-ジを参照下さい。)
     編集委員の先生方のお名前は次の通りです。
    板垣 宏、井上 達、大野忠夫、大野泰雄、帯刃益男, 鎌滝哲也、黒田行昭,
    黒澤 努、小西宏明、小島 肇、佐藤温重, 佐々木澄志、塩田公平, 谷村孝
    田中憲穂、中村経紀, 難波正義、二宮博義,、星 宏良, 前島一淑, 吉村巧
    渡辺正巳

    論文投稿のお問い合わせ先:

    〒257-8523神奈川県秦野市落合729-5
    食品薬品安全センタ-秦野研究所内
    AATEX編集担当、田中憲穂、佐々木澄志
    TEL:0463-82-4751、FAX:0463-82-0773

    ニユースレター 編集担当 :

     国立衛研の金子豊蔵会員が引き受けられました。国内外のニユース、各種の情報等、ぜひ金子豊蔵会員へおよせ下さい。
     TEL:03-3700-9646、FAX:03-3700-9647、E-MAIL:kaneko@nihs.go.jp 

    ホームページ担当 :

     日本メナードの小島 肇会員と阪大・医の黒沢 努会員が担当します。すでに,各種の  新しい情報が載せられておりますので,ぜひごらん下さい。
      http://hayato.med.osaka-u.ac.jp/index/societies-j/alt/11yakuin.html

                                 (文責:田中 憲穂)




                       

    第26回日本トキシコロジ-学会学術年会案内      

          日時 平成11年7月21(水)-23日(金)
          会場 ロイトン札幌 TEL. 011-271-2711
      第1日
    シンポジウム1(一般公開) 「内分泌攪乱化学物質(仮題)」 
       オーガナイザー: 黒川雄二(国立衛研)
       座長: 井上 逹(国立衛研)、西川淳一(大阪大学)
       
      1)概説(仮題)              菅野 純(国立衛研毒性部)
       2)野生生物とくに魚類における影響(仮題) 有薗幸司(長崎大学)
       3)内分泌攪乱化学物質と核内レセプターを介した転写制御(仮題)
                             加藤茂明(東京大学)
    4)Mechanistic backgrounds in endocrine disruptors(仮題)

    KAVLOCK, Robert
    J.(NHEERL)
    5)内分泌攪乱化学物質の発がん性(仮題)  白井智之(名古屋市立大学)
    6)内分泌攪乱化学物質と外因性ホルモン様物質(仮題) 渡辺 昌(東京農業大学)
     第2日
    特別講演 
    講演1「Human Drug Metabolizing Enzyme (DME) Polymorphisms: Role inToxicityand Cancer」  D.W.
    Nebert (Univ.Cincinnati)
    講演2「The Flavin-Containing Monooxygenase Gene Family in Humans」
    R. M.Philpot (NIEHS)
    教育講演「神経毒性の病理学(仮題)」  長嶋和郎(北海道大学)
      第3日
    シンポジウム2
    「トキシコロジー研究:世界と日本(仮題)」
    オーガナイザー 井村伸正(北里大学) 大沢基保(帝京大学)
    1)Introduction 鎌滝哲也(北海道大学)
    2)ヒト組織を用いた毒性学研究の現状と将来展望(仮題)
    佐藤哲男(HAB協議会)
    3)神経毒性学の現状(仮題) 楢橋敏夫(Northwestern Univ.)
    (予定)
    4)経世代影響研究の現状(仮題) 野村大成(大阪大学)
    5)代謝研究の成果は毒性学でどう活かされたか
      渡部 烈(東京薬科大学)
    6)生物統計学と毒性学(仮題) 竹内正弘(FDA)
    7)免疫学の最先端に毒性学は接点がもてるのか?(仮題) 
      大沢基保(帝京大学)
                       
    シンポジウム3
    「画期的新薬開発におけるトキシコロジストの役割」
    オーガナイザー 渡部 烈(東京薬科大学)
    開催の主旨
      新規性の高い化学構造をもつ画期的新薬は、新しいタイプの毒作用が内在する可能性がある。これら多様な新規毒性に対応できる毒性評価試験の技術を製薬企業が開発し、確保し続けることは困難であり、専門の受託研究機関に試験をアウトソーシングして、企業における研究開発の効率化をはかる必要がある。本シンポジウムでは、画期的新薬開発研究におけるトキシコロジストの役割について論議する。
    Opening Remarks  渡部 烈(東京薬科大学)
    基調講演
    1. 新薬の開発推進に役立つ安全性評価  野口英世(第一化学薬品(?))
    2. 創薬研究から開発研究における新しい動向トキシコロジストの役割
    1. 創薬研究における毒性研究  堀井郁夫(日本ロッシュ
    (?))
    2. 外部委託試験の有用性と信頼性  野村 護(第一製薬(?))
    3. 新しい安全性評価試験系の選択  演者選定中(複数)
    総合討論 座長 渡部 烈、鎌滝哲也
    Closing Remarks 黒岩幸雄((株)富士バイオメディックス)

    展示計画
    1.本シンポジウムに関連したコントラクトラボのブースの出展(一般展示とは別)
    問合せ先
       第一化学薬品株式会社 薬物動態研究所
       野口英世 TEL 029-282-0234 FAX 029-287-2030
      E-mail: JDHO1405@nifty.ne.jp
    2. 機器・書籍等の一般展示(コントラクトラボのブース出展とは別)
      問合せ先
       北海道大学大学院薬学研究科 代謝分析学分野内
       第26回日本トキシコロジー学会学術年会事務局
       有吉範高 TEL 011-706-3235 FAX 011-716-5324
       E-mail: ariyoshi@pharm.hokudai.ac.jp
    申込先
       ロイトン札幌 営業部営業課 玉井宏教
       TEL 011-207-3333 FAX 011-207-3344

    一般講演(口演のみ)
    発表時間は講演8分、質疑応答4分の1演題計12分。演題区分は以下のとおり。
      (1)  毒性試験法
      (2)  肝毒性
     (3)  腎毒性
    (4)  生殖・発生・胎仔(児)毒性
      (5)  変異原性
      (6)  がん原性・発がん性
      (7)  細胞毒性
    (8) 循環器(心、血管)毒性
    (9) 免疫毒性・アレルギー
      (10) 神経毒性
      (11)  一般毒性(消化器、骨など) 
      (12) トキシコキネティクス
      (13)  データ解析
      (14)  環境ホルモン
      (15) その他

    申込期限 4月9日(金)
    事前参加申込期限 6月11日(金)
    参加費 学会員8,000円(10,000円)、非会員10,000円(12,000円)、
    学生会員4,000円(6,000円) ( )当日

    問合せ先
    〒060-0812 札幌市北区北12条西6丁目
    北海道大学大学院薬学研究科 代謝分析学分野内 
    第26回日本トキシコロジー学会学術年会事務局
    鎌滝哲也 TEL 011-706-3233 FAX 011-706-4978
    E-mail: dmbunsec@pharm.hokudai.ac.jp
    詳細に関しては、ホームページをご参照下さい。
    http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/jsts/index.html



                       

    薬物間相互作用国際会議              

    I.C.D.I.(International Conference on Drug Interaction)       

             
     ・ 日時:1999年10月21日(木)?23日(土)
    ・ 会場:アクトシテイ浜松(浜松市板屋町111-1)JR 浜松駅 横
     ・ Chairperson:杉山雄一(東京大学大学院薬学系)
           Albert P.Li(In Vitro Technologies,Inc.)
    ・ 10/21PMの第14回日本薬物動態学会年会のフォーラムがI.C.D.I.の初日となります
    一般演題(ポスター)募集:申込締切 1999年6月30日(水)
       お申込み希望者は、事務局宛にFAXにて資料送付希望と送付先住所等をご連絡下さい。演題申込要項を郵送させていただきます。
    ?.Program
    1st Day - October 21, 1999: Pre-Session of ICDI
    Forum of Annual Meeting for Xenobiotic Metabolism & Disposition
    12:50 - 13:00 Preface    Yuichi Sugiyama (Univ. of Tokyo)
    13:00 - 13:45 Overview: A Mechanistic Approach to the EvaluationofDrug-Drug
            Interactions
    Albert P. Li (In Vitro Technologies, Inc.,USA)
    13:45 - 14:25 Quantitative Prediction: Metabolism, Transport in theLiver
             Yuichi Sugiyama (Univ. of Tokyo)
    14:25 - 14:40 Recess
    14:40 - 15:15 Importance of Drug Interaction Information for Clinicians
             Shin-ichi Kobayashi (St. Marianna Univ.Hospital)
    15:15 - 15:50 Drug Interactions for Labeling: Hospital Pharmacy Perspectives
    Hitoshi Satoh (Univ. of Tokyo Hospital)
    15:50 - 16:05 Recess
    16:05 - 16:35 Drug Interaction Working Group: HAB Data Base
    Toshihiko Ikeda (Sankyo Co., Ltd.)
    16:35 - 17:05 Drug Interaction Working Group: Japan Pharmaceutical
    Manufacturers Association (JPMA)
    Satoshi Kobayashi (Kyowa Hakko Kogyo Co.,Ltd.)
    17:05 - 17:50 General Discussion
    2nd Day - October 22, 1999
    Session 1:
    Fundamentals: Analysis of Drug Interactions in Metabolism and Transport
    9:00 -9: 35 Drug Interaction Studies Using Human Cytochrome P450 Expressed        in Genetically Engineered Bacteria
    Tetsuya Kamataki (Hokkaido Univ.)
    9:35 - 10:10 Transporter-Mediated Drug Interactions
    Akira Tsuji (Kanazawa Univ.)
    10:10 - 10:30 General Discussion
    10:30 - 10:45 Recess
    Session 2:
    Drug Interactions in Clinical Practice
    10:45 - 11:15 Population Pharmacokinetic Approach to the Detection
    of Drug-Drug Interactions
    Shun Higuchi (Kyushu Univ.)
    :15 - 11:45 Metabolism-Based Drug Interactions Discovered byPost-Marketing
    Surveillance: Enhanced Metabolism of Valproic acid by CarbapenemAntibiotics-
    Naotoshi Yamamura (Sankyo Co., Ltd.)
    11:45 - 12:25 Clinically Important Drug Interactions
    Philip Hansten (Univ. of Washington, USA)
    12:25 - 12:50 General Discussion
    12:50 - 14:20 Lunch and Poster Session (Core Time 13:15 - 14:15)
    Session 3:
    Drug Interaction Analysis: Pharmaceutical Industry Perspectives
    14:20 - 14:50 Route- and Time-Dependent Drug Interactions
    Jiunn Huei Lin (Merck Research Labs., USA)
    14:50 - 15:20 In Vitro Enzyme Induction in Rats and Humans by the Non-Nucleoside Reverse Transcriptase Inhibitor Nevirapine
    Sonia de Morais
    (Bohringer Ingelheim Pharm., Inc., USA/Germany)
    15:20 - 15:50 The Problem of Drug-Metabolizing Enzyme Induction
    Patrick Maurel (INSERM, France)
    15:50 - 16:05 Recess
    16:05 - 16:25 Simulation for Drug-Drug Interaction of Theophyllinewith
    Quinolones Using CYP Subfamilies Expressed in LymphoblastoidCell LinesOsamu Okazaki (Daiichi Pharm. Co., Ltd.)
    16:25 - 16:45 Metabolic Interaction of Proton Pump Inhibitor,Rabeprazole, with Diazepam in Relation to S-Mephenytoin 4'-Hydroxylation Status
    Yukio Horai (Eisai Co., Ltd.)
    16:45 - 17:05 Screening of Drug Interaction in Drug Discovery
    Shigeyuki Terashita (Fujisawa Pharm. Co.,Ltd.)
    17:05 - 17:25 In Vitro and in Vivo Drug Metabolism Interactions
    for Nicardipine
    Takafumi Iwatsubo (Yamanouchi Pharm. Co.,Ltd.)
    17:25 - 18:05 General Discussion

    3rd Day - October 23, 1999
    Session4:
    Regulatory Issues and the Use of Human Tissues
    ※このSession4のみ同時通訳を入れる予定です。
    9:00 - 9:30 Recent Advances in the Use of Human Materials in Japan
    Tetsuo Satoh (Showa Univ.)
    9:30 - 10:05 A Draft of Japanese Guidance for Drug Interactions: InVitroand in Vivo Assessment
    Yasuo Ohno (National Inst. of HealthSciences)10:05 - 10:45 RegulatoryGuidelines: Is There a Need of Global Harmonization?
    Tomas Salmonson (Medical Product Agency, Sweden)
    10:45 - 10:55 Recess
    10:55 - 11:35 Metabolic Drug Interactions: From Occasional Curiosity
    to Routine Practical Applications
    Jerry M. Collins (FDA and Georgetown Univ.,USA)
    11:35 - 12:15 Regulatory Considerations in AssessingMetabolically-BasedDrug-
    Drug Interactions: Lessons Learned the Hard Way
    Peter Honig (FDA, USA) <Tentative>
    12:15 - 12:55 General Discussion
    12:55 - 13:10 Summary and Closing Remarks
    Albert P. Li (In Vitro Technologies, Inc., USA)
    ?.参加費
    ・ 事前登録費は、指定の郵便振込用紙を使用の上、9月17日(金)までにお振込を  
    された場合の参加費です。
    ・当日登録費は、当日受付での参加費となります
    1. I.C.D.I.(International Conference on Drug Interaction)登録費
      ・Banquet費(10/22)
             事前登録費   当日登録費
      企業関係    40,000円    50,000円
      大学公的機関  25,000円    35,000円  
      学生      10,000円    10,000円 
    Banquet費(10/22)
    一般      10,000円    12,000円
    学生      5,000円     7,000円
    2.第14回日本薬物動態学会年会登録費・懇親会費(10/20)
    ※ 10/19?21開催の第14回日本薬物動態学会年会関係費も併せて登録が
    出来ます。なお、正会員と学生会員は、日本薬物動態学会の会員が対象 となります。
    ※ 第14回日本薬物動態学会年会の内容は、以下のホームページにアクセ   スしてご確認下さい。http://xenobio.kopas.co.jp/    
         事前登録費   当日登録費
      正会員   8,000円    10,000円
      学生会員  5,000円     7,000円  
      非会員   12,000円    15,000円 
    懇親会費(10/20) 一律
            10,000円    12,000円 
    3.I.C.D.I.(International Conference on Drug Interaction)と第14回日本薬物動態学会年会の両方通しの登録費
    (正会員と学生会員は、日本薬物動態学会の会員が対象となります。)
                  事前登録費   当日登録費
      正会員 企業関係     43,000円    55,000円
       〃  大学公的機関   28,000円    40,000円
      学生会員          10,000円    12,000円 
    非会員 企業関係     47,000円    60,000円
       大学公的機関  32,000円    45,000円  
    ※ 懇親会費(10/20)とBanquet費(10/22)は、上記をご参照下さい。
    ?.参加申込方法
      下記事務局宛にFAXにて資料送付希望と送付先住所等をご連絡下さい。
      資料を郵送させていただきます。
    ?.事務局
      I.C.D.I.&第14回日本薬物動態学会年会事務局
      〒113-8622 東京都文京区本駒込 5-16-9
    (財)日本学会事務センター内
      TEL.03-5814-1440 FAX.03-5814-1459



                 

    編集後記

    本年1月26日にAATEX拡大編集事務会議が開催され、新編集委員長の小野 宏
    先生へ大野忠夫先生から事務が引継がれました。ニュ-スレタ-の編集は、私がお引き受けすることになりました。引継後、はや2ヶ月半が経過してしまい、一部の記事ではいささか遅きに失した感が
    あります。また、大野先生の作られたデザインを踏襲したいと考えておりましたが、windowsではフォントがないなど同じように出来ない部分がありました。13号は学会予告号になりますが、その前に12号を発行したいと思います。今後は、適時スム-スな発行を心がけますので、記事をどんどんお送り下さい。
                           (ニュ-スレタ-担当:金子豊蔵)
     

    日本動物実験代替法学会事務局:

    東京都文京区本郷7-2-4 健衆ビル501号室 学会事務局
    TEL:03-3811-0309, FAX:03-3811-0676                  

    学会ホ-ムペ-ジ:http://hayato.med.osaka-u.ac.jp/index/societies-j/alt.html

    発行 : 日本動物実験代替法学会

    会長 : 大野 忠夫

    編集委員長 : 小野  宏

    ニュ-スレタ-担当 : 金子豊蔵

    158-8501東京都世田谷区上用賀1-18-1
    国立医薬品食品衛生研究所毒性部内
    TEL:03-3700-9646, FAX:03-3700-9647
    E-mail:kaneko@nihs.go.jp