Newsletter no.6(Nov,1996)

日本動物実験代替法学会第10 回大会プログラム
  12・日
  12・日
  一般演題
会長報告
AATEX編集委員会から
プロジェクト委員会からの報告
公開シンポジウム
国際担当委員会活動報告
叙ア報告

プログラム

12・日(木曜日)

開会の辞(9:30)大ホール/大会会長 大野泰雄 

SⅠ シンポジウムⅠ(9:35-2:00)大ホール
「農薬の安全性研究における代替法の利用研究」/座長:大野泰雄(国立衛氏E薬理)白井智之(名市大・第一病理)

SⅠ-1肝細胞を用いた肝障害性の検討/簾内桃q、大野泰雄(国立衛氏E薬理) 

SⅠ―2神経系細胞を用いた可能性と応用/井上和秀、小泉修一、小浜とも子(国立衛氏E薬理)

SⅠ-3発生工学的阮@を用いた新しい遺伝毒性評価詞ア法の開発
能美武彦1、加藤基枝恵2、鈴木宏u3、松井道子1、R田雅巳1、渡辺雅彦4、鈴 木 任1、堀谷尚古5・上田乙也3、澁谷徹5、池田日出男6、祖父尼俊雄1、(1 国立衛氏E変異遺伝、2チリ大学、3中外製薬、4国立がんセンター、5食品薬品安全センター、6東大医科研)

SⅠ-4中期肝発癌性詞ア法の応用/白井智之、長谷川良平、伊藤信行(名市大・医・第一病理)

SⅠ-5生殖毒性における代替法の利用/江崎孝O郎(大阪府大・農・タ験動物)

評議員会(12:15~13:30)2階桜の間 

一般演題(ポスター)ソ疑応答(13:30~14:30)3階 孔雀・瑞鶴の間
         奇数演題についての質疑応答 

LI特別講演(14:30~15:30)大ホール/座長:小野宏(食薬センター・秦野研)
「代替法を行政的に受け入れるための基準」
Dr.Stokes(Anima1s and A1temative Resources,Niehs)

R 代替法をめぐる国際的動向(15:30~17:00) 大ホール
第2回国際代替法学会報告/座長:佐藤温重(東京医科歯科大・普E負ネ理工第二)、板垣宏(草カ堂・安全性分析センター)

総会(17:00~18:00)大ホール/座長:大会長 大野泰雄
懇親会(18:00~20:00)3階 鳳風の間
 

12・日(金曜日)

SⅡ シンポジウムⅡ(9:30~12:00)大ホール
「機能性細胞の動物詞ア代替法としての活用」
座長:鎌滝哲也(北大・薬・分析代謝)、遠藤仁(杏林大・医・薬理)

S―1培養細胞系及び遺伝q導入発現系による薬物臓器移行性の評価・予測
斉藤秀之、奥田真弘、乾賢一(京大・医・病院薬剤) 

S―2腎由来株化細胞におけるアポトーシスの遺伝q制御
武田理夫、遠藤仁(杏林大・医・薬理)

S―3組み替えヒトP450大腸菌発現系を用いたin vitro薬物代謝詞ア系
串田浩孝、佐久間復C横井毅、布谷憲亥「今野裕q、F.K.Gonzalez、遠藤徹、鎌滝哲也
(北代D夜」代謝分雛CNCI.NIH、ツムラ中央研) 

S―4ヒトCYP2E1遺伝qを導入した培養細胞の毒性学的応用
横井毅、中川徽紋C澤田昧C右田良司、RK.Gonza1ez、鎌滝哲也(北代D夜」代謝分雛C愛知癌センター・化学療法、NCI.NIH)

S―5 High level production of human drug metabo1izing enzymes-integrationInto drug metabolism and toxicity
C.H.Crespi(GENTEST Co.)

一般演題(ポスター) ソ疑応答(13:00~14:00) 3階孔雀・瑞鶴の間
        偶数演題についての質疑応答
 
 

SⅢシンポジウムⅢ(14:OO-16:30)大ホール
「動物実験代替法教育はいかにあるべきeB
座長.前鳥一淑(慶応代D遺Dタ験動物),二宮萩`(麻布代D獣遺Dタ験動物)

SⅢ一1イントロダクション(座長) 

SⅢ一2医学教育での動物実験代替法教育について/前島一淑(慶応代D遺Dタ験動物) 

SⅢ一3薬学教育での動物実験代替法教育について/吉田武美(昭和代D夜」毒物) 

SⅢ一4獣医学教育での動物実験代替法教育について/二宮萩`(麻布代D獣遺Dタ験動物) 

SⅢ一5一市民として動物実験代替法に期待すること/野上ふさ子(地球生物会議/動物実験の廃~を求める会)

ゴールデンプレゼンテーション^ョ(16:30~16:45)大ホール
汪咜蜑・・キ挨拶(16:45~17:00)大ホール
閉会の辞(17:00)大ホール/大会会長 大野泰雄
 


一般演題

(ポスター発表)/孔雀の間(P-10―P-20)瑞鶴の間(P-21~P-41)
ソ疑応答條ヤ12・日(木曜日)<奇数演題>(13:30~14:30)

12・日(金曜日)<偶数演題>(13:00~14:00)

遺伝毒性

P-1抗_化剤の光遺伝毒性に対する修飾効果
中川ゆづfC瘡I忍、田中憲穂(食品薬品安全センター・変・D遺伝、細胞毒性)

生殖・発生毒性

P-2ラット全笂培養における補体成分C3v碯栄養因子活性に関する研究
○ゥ和}、宇佐見随C津田充宥、大野泰雄(国立衛生詞ア所・薬理) 

P-3発生毒性詞アの代替法としての全笂培養法(Ⅰ)一中枢作用薬のテスト(アミノピリンの場合)一
○横山篤1、秋田正治1、黒田行昭2(1鎌倉女q大学、2麻布大学)

P-4サリチル_誘発口蓋裂の作用機序としての顔面部鼻突起隆起抑制について
○横山篤1、秋田正治1、黒田行昭2(1鎌倉女q大学、2麻布大学)

P-5ラット培養胎児におけるビタミン類の影響(1)
○横山篤1、秋田正治1、黒田行昭2(1鎌倉女q大学、2麻布大学) 

P-6牛胎児血清を用いた胎児培養による薬物の影響(2)
○秋田正治1、横山篤1、黒田行昭2(1鎌倉女q大学、2麻布大学) 

P-7サリドマイドによるラット培養胎児の影響一ヒト型グルクロン_抱合酵素を使用した場合一
〇秋田正治1、横山篤1、黒田行昭2(1鎌倉女q大学、2麻布大学) 

P-8胎芽培養法による発生毒性検出の獅ン、5-FUとウラシルの併用暴露による催奇形性の増強
○桑形麻、高島宏昌、長尾哲二((財)食品薬品安全センター・泰野研究所) 

免疫毒性

P-9培養ヒトNK細胞を用いたMEIC化合物の毒性評価
○小林芳郎1、渡辺直子1、大野忠夫2(1東邦大学・理・分子免疫、2理研・細胞開発銀行) 

P-10接触感作性物質のランゲルハンス細胞遊走能に及ぼす影響
○小林泰信1、小谷麻由美2(1サンスター株ョ会社スキンケア研、2同安全研)

局所h激性

P-11各劦n vitro光毒性詞ア代替法の検討
○岡本裕q、笠明美、逸見剛m、清水佐弥子、大西健ゥ(㈱コーセー研究所)

P-12O沍ウ培養皮膚モデルを用いた皮膚一次h激性詞ア代替法の検討
○諸田勝保1、森田真一郎1、小島肇夫2、小西宏明2、岡高 茂1(1グンゼ㈱京都研究所、2日本メナード化粧品㈱研究技術部門)

新しい細胞毒性詞ア法

P-13表皮モデル(Epi Derm)を用いた皮膚一次h激性詞ア代替法の検討
○元野満1、R本良平1、小島肇夫2、小西宏明2,MitchKlausb・・(1倉敷紡績㈱技術研究所、2日本メナード化粧品㈱総合研究所、3MatTek Cooporatioaj

P-14組織モデルによる細胞回復度詞アの獅ン
○今井弘一、中村正明(大阪歯科大学・負ネ理工)

P-15同一プレート上でのニュートラルレッド法、MTT法およびクリスタル≒F法の同時評価について
○川上幸。、牧野育代、千葉勝由(ヤクルト中央研究所・安全性詞ア研究センター毒性研究コ)

P-16新しいi・vitro肝毒性評価系の開発のためのgap jubモ狽奄盾高発現培養肝細胞系の確立
○小島隆、望圏m一(D幌医科大学・医学部附属がん研究所病理部門) 

P-17核_蛍光染色剤を用いた新しい細胞増殖及び、細胞生存率測定法
○加藤文法、田中美香、中村恭子(石原産業㈱中央研究所・医薬研究部) 

非哺乳動物を用いる詞ア

P-18界面活性剤処理による受精鶏卵漿尿膜(CAM)の組織変化
○飯村浩1、辰見寿1、二宮萩`2(1サンスター㈱・安全性研究コ、2麻布大学・タ験動物学教室) 

P-19オオミジンコの単為生殖卵を用いた発生毒性の検出法
○太田敏・、梔コ進一1、志賀靖弘1、花里孝幸2、R形秀夫1(1東京薬科大学・生命科学部・環境分子生物、2信州大学・諏訪臨湖実験所) 

P-20タ験動物代替としてターキーを用いた研究
○杉R隆、後藤恭子、牛丸聡、宮崎粕V、島田英世(北里大・薬・臨床薬理)

P-21ニワトリ笂を用いた薬効・毒性評価
(10)甲状腺機能低下症モデル
○杉R隆1、森田一美1、斉藤嘉鶴2、島田恵2、島田英世1’2(1北里大・薬・臨床薬理、2北里研究所病院) 

P-22ニワトリ笂を用いた薬効・毒性評価
(11)血行動態に及ぼす温度の影響
○斉藤嘉鶴2、杉R隆1、島田恵2、島田英世1・2(1北里大・薬・臨床薬理、2北里研究所病院) 

動物を用いない詞ア

P-23培養細胞を用いる環境汚染物質の検定
○瘡I忍、前田環、河村亮、高橋淳q、田中憲穂(食品薬品安全センター秦野研究所) 

P-24皮膚h激性詞ア代替法の検討(第2報):炎症性サイトカインの遺伝q発現定量化
○ト田道男、津田孝也、板垣宏、s川秀之、森川良広(㈱草カ堂 安全性・分析センター) 

バリデーション

P-25第1回バリデーションスタデイの結果全体像について(修正報告)
○大野忠夫、他98名(理化学研究所・細胞開発銀行) 

P-26化粧品原料の安全性評価のための眼粘膜h激性詞ア代替報のバリデーション
1)有精鶏卵の漿尿膜(CAM)を用いる詞ア
○荻野滋延1’2、木下成美1’3、谷尚子1’3、中村恒彰1’4、小野菜穂子1’4、小西貴美代1’5、飯村浩1・5、小島肇夫1・6、大野泰雄7(1日本化粧品工業連合会、2草カ堂、3ポーラ化成工業、4ライオン、5サンスター、6日本メナード化粧品、7国衛氏E薬理) 

P-27化粧品原料の安全性評価のための眼粘膜h激性詞ア代替法のバリデーション
2)赤血球詞ア法一赤血球溶血詞ア一
○岡本裕q1・2、大越健ゥ1・2、笠井裕1・3、大内淳q1・3、柿島・・4、小川朋康1・4、田中亨1・5、小島肇夫1’6、金子豊蔵7、松島裕q7、大野泰雄8(1日本化粧品工業連合会、2コーセー、3花王、4カネボウ、5P&G,6日本メナード化粧品・国立衛生詞ア所・7毒性・8薬理) 

P-28化粧品原料の安全性評価のための眼粘膜h激性詞ア代替法のバリデーション
3)ヘモグロビン変性詞ア
○畑尾正人1’2、坂本一民1’3、大沼美由紀1’3、川崎由明1’3、柿島・’4、小川朋康1’4、小島肇夫1’5、千葉勝由1’6、吉澤和彦1’6、金子豊蔵7、門馬純q7、大野泰雄8(1日本化粧品工業連合会、2草カ堂、3 味の素、4鐘紡、5日本メナード化粧品、6ヤクルト本ミ、国衛氏E7毒性・8薬理)) 

P-29化粧品原料の安全性評価のための眼粘膜h激性詞ア代替法のバリデーション
4)SKIN2TMZK1100およびZK1200を用いる詞ア
○栗下昭弘1・2、ト田道男1・3、桑原祐j1・4、柿島・・4、森戸由美子1・5、岡本裕q1・5、大越健ゥ1・5、中村恒彰1・6、水谷秋q1・6、宇佐美雅仁1・7、西藤美紀1・8、角田依子1・8、池田紀和1・8、林直木9、片岡稔9、広瀬明彦10、金子豊蔵10、大野泰雄11(1日本化粧品工業運合会、2プロクターアンドギャンブルファーイーストインク、3草カ堂、4鐘紡、5コーセー、6ライオン、7ホーユー、8クラブコスメチックス、9オリエンタル酵母、国衛氏E10毒性・11薬理)’ 

P-30化粧品原料の安全性評価のための眼粘膜h激性詞ア代替法のバリデーション
5)MATREXTMによる刺激詞ア
○大内純q1’2、笠井裕1’2、坂本一民1’3、大沼美由紀1’3、北村美里1’3、柿島・’4、鈴木恵q1’4、桑原裕j1・4、今西豊1・5、辰見寿1・6、小谷麻由美1・6、井上かおり1・7、奥村秀信1’8、荒島雅樹1・8、木下成美1’9、谷尚子1’9、小島肇夫1’10、中村恒彰、鈴木幸一1・11、石橋卓也、高橋秀和、北野友紀12、大野泰雄13(1日本化粧品工業連合会、2花王、3味の素、4鐘紡、5牛乳石鹸共進ミ、6サンスター、7草カ堂、8ノエビア、9ポーラ化成工業、10日本メナード化粧品、

P-31化粧品原料の安全性評価のための眼粘膜h激性詞ア代替法のバリデーション
6)正常ウサギ角膜上皮細胞(CornePack(R))を用いる詞ア
○内山貴i1.2、秋R純一1.2、宮井恵里子1.2、池田紀和1.3、角田依子1.3、千葉勝由1.4、川上幸。1.4、R本良平1.5、鳥島久1.5、柳瀬浩1.5、宮島敦子6、簾内桃q6、大野泰雄6(1日本化粧品工業運含会、2加美乃素、3クラブコスメチックス、4ヤクルト本ミ、5倉敷紡績、6国衛氏E薬理)  

P-32化粧晶原料の安全性評価のための眼粘膜h激性詞ア代替法のバリデーション
7)ウサギ角膜由来細胞(SIRC細胞)を用いる方法
○谷尚子1.2、木下成美1.2、岡本裕q1.3、小谷麻由美1.4、板垣宏1.5、宇佐美雅仁1.6、加藤久美子1.6、大野忠夫7、西條薫7、加藤麻矢子7、大野泰雄8、(1日本化粧品工業運合会、2ポーラ化成工業、3コーセー、4サンスター、5草カ堂、6ホーユー、7理化学研究所・細胞開発銀行、8国衛氏E薬理) 

P-33化粧品原料の安全性評価のための眼粘膜h激性詞ア代替法のバリデーション
8)Hela細胞を用いる詞ア
○千葉勝由1’2、牧野育代1’2、大内純q1’3、笠井裕1’3、内山貴i1’4、宮井恵里子1’4、秋R純一1’4、小島肇夫I’5、宇佐美雅仁1’6、加藤久美子1’6、代€V宏行I’7、大野泰雄8(1日本化粧品工業連合会、2ヤクルト、3花王、4加美乃素、5日本メナード化粧品、6ホーユー、7P&G,8国衛氏E薬理 

P-34化粧品原料の安全性評価のための眼粘膜h激性詞ア代替法のバリデーション
9)CHL細胞を用いる詞ア
○奥村秀信1’2、小谷麻由美1’3、小島肇夫1’4、簾内桃q5、宮島敦子5、大野泰碓5(1日本化粧品工業連合会、2ノエビア、3サンスター、4日本メナード化粧品、5国衛氏E薬理) 

P-35化粧品原料の安全性評価のための眼粘膜h激性詞ア代替法のバリデーション
10)EYTEX(R)を用いる詞ア
○松川清治1’2、増田邦夫1’2、柿島・’3、鈴木恵q1’3、小川朋康1’3、中川康世1’3、松重知保1’4、今西豊1・4、中村恒彰1・5、水谷秋q1・5、渡辺理絵1・6、新海輝夫7、金子豊蔵8、広瀬明彦8、大野泰雄9(1日本化粧品工業連合会、2龍宝堂製薬、3鐘紡、4牛乳石鹸共進ミ、5ライオン、6日本色材工業研究所、7In vitro International Co.、国立衛生詞ア所・8毒性・9薬理) 

P-36化粧品原料の安全性評価のための眼粘膜h激性詞ア代替法のバリデーション
11)in vivo詞ア結果
○金子豊蔵1、門馬純q1、熊川順q1、井上達1、鈴木登u郎2、柿島・’4、中村恒彰3’5、辰見寿3’6、荻野滋延3’7、大野泰雄8〈国立衛生詞ア所一1毒性・8薬理、2日本エスエルシー、3日本化粧品工業連合会、4鐘紡㈱、5ライオン㈱、6サンスター㈱、7㈱草カ堂) 

その他

P-37初代肝細胞の3沍ウ培養法を利用した薬物代謝シュミレーターの開発1スフェロイド肝細胞
による薬物代謝酵素の誘導研究1
○水本煤A中澤浩二、松下琢、船津和轣i九州大学・化学機械工学) 

P-38初代培養肝細胞の3沍ウ培養法を利用した動物実験代替のための薬物代謝シュミレーターの開発
○中澤潜二、水本煤A松下琢、船津和轣i九州大学・化学機械工学) 

P-39化学物質の急性毒性の評価・分類のための簡易スクリーニング法
○R中すみへ1、太田薫1、高江洲義矩1、黒川雄二2、井上達2、内藤克i2、内田雄幸2、小野宏2、勝村英夫3、香川順4、森信茂4、片田旬紀4(1東京負ネ大・衛生、2国立衛氏A3食薬センター・泰野研、4東京女q医大・衛生)  

P-40O沍ウ培養皮膚モデルヘの毛乳頭細胞の応用
○高橋秀和、北野友紀、石橋卓也、川村良久(東洋紡㈱敦賀バイオ研究所)†
 


会長報告

汪咜拷・c題:学会会則の変更について

   日本動物実験代替法学会の1996年度の総会が12・楠「第10回大会の機会に東京駒場エミナースで開かれますe「その総会における主な議題として学会会則および細則の変更が提案される予定でl@本学会も設立以来7年を経過kC活動の実態に合わせて会則の適切な対応が必要な時期でありまl@そこで幹部会員が中心となって話し合a「会則と細則の変更を提案することとしましo@正式には評議員会の議を経て確定される手順ですe「予定される変更の内容は次のようになっていまl@ 
 

1.改定の要点wC氓フとおり

         ①協力対象団体の明確化(学会のほかに企業団走「行政当局等):会則第3条(6)
         ②役壱C運営委壱C評議壱C専門委員会委員の位置づけ:会則第8条
         ③常設の専門委員会を会則に記載:会則第10条の次に追苑C細則第14条変更
         ④編集委員(運営委員)と編集委員会(専門委員会)の関係の整理:細則第13条
         ⑤役員の記述の整理:会則第8剰「第9条
         ⑥購読会員の規定:会則第4条
         ⑦退会者の会費の取扱の規定:会則第7条
         ⑧総会の会議規則の整備(議決委任の制度、総会議長の規剃「等)
         ⑨その他文言の適性化
 

2.改定の方針

(1)会則第3条(6)の協力対象団体の明確化

本学会の目的を達成するための事業としr「会則第3条に7嵭゙の事業が列記してあるうpC「(6)内外の関連学(協)会との連絡および協覧Bとあるのり「明確にするために対象団体を具体的に記載すょ@

一→(改定案)
「第3条(6)内外の関連学術団走「企業連合走「行政当渠C動物愛護団走「その他の団体との運絡および協覧@」

(2)役壱C運営委壱C評議壱C専門委員会委員の位置づけ

  現在の本学会規定でwC学会正会員から選出された評議員(任期2年、再選苑「l選不可)および会長指名の評議員が専門委員会を組織して活動を行っておゆ「また叙韻会計および編集の会務は会長の委嘱する運営委員(任期2年、再任可)が行うことになっていまl@これゆA役壱Bのあり方には次のような問題がありまl@
①専門委員会の規定がないこs氓サのため担当任務が不明確であるこs・br> ②編集委員(運営委貝)と編集委員会(専門委員会)の関係が不明確なこs・br> ③評議員の四選禁止規定が学会の中心会員の活動を一時的にも排除してしまうこs汕齦獷会の執行部である運営委員には年限がないこs・br> ④評議員は選挙によって選出されるe「その数が定数の規定(細則第6条4.正会員総数の十分の一)に合っていないこs氓アれは十分の一を守るs「選挙による得票数がきわめて低い当選メが生じるためですe・
 

現行の役員制度はまとめると次のようになっていまl@

運営委員(任期2年、再任可)
(1)叙ア員会  (2)会計委員  (3)編集委員  (4)その他

専門委員会(規定なし)
プロジェクト
評価研究
編集
(広報)
財務
国際担当 

→(改定案)氓フように改定したa・/p>

①会則第10条の次に第11条として細則第14条の専門委員会の記載を移動すょ@そこで専門委員の定義を行a「以下各条の番号を改めょ@

   「会則第11条会長は評議員会の議を経て、専門委員会を設置することができょ@専門委員会の委員は評議員のなかかゆC互選により選出する 。」

②細則第14条を第6章としr「記載を改めょ@以下各女D条の番号を改めょ@記載するにあたり現在の専門委員会の名称を1部改める(プロジェクト委員会→企画委員会;国際担当委員会→国際委員会)。評価研究委員会は特別委員会としてバリデーションの企画ごとに設置するようにすょ@広報委員(ニュースレター委員)は運営委員とすょ@編集委員は運営委員ではなく専門委員とすょ@

「細則 第6章 専門委員会
第14条 常設の専門委員会は次の通りとすょ@
(1)企画委員会:学会として助成することが適切な研究の選剃「バリデーションに付すべき詞ア法の選剃「学会としての受賞侯補者の推薦、等を行b・/u>
(2)編集委員会:Alternatives to Anima1 Testing and Experimentation”の編集を行b・/u>
(3)財務委員会:学会の運営のために必要な財政の問題について方針を決定kC学会の財政を健全に維持することを図るための方策を講じょ@
(4)国際委員会:外国の同種学術団体およびその他の活動との連携を図ょ@国際的学術集会への関与を図りつq「会員の参加を推進すょ@

2.その他必要に応じて特別委員会を設けょ@

③運営委員の規定を変更すょ@編集委員を廃kC広報委員(ニュースレター委員)を加えょ@

            「会則第13条 会長は評議員会の議を経て、正会員の中かゆC以下の運営委員を選任すょ@運営委員の任期は2年とすょ@再任は妨げないe「3期連続して勤めることは出来なa・/u>

              叙ア委員1鮪・br>               会計委員1鮪・br>            広報委員 瘧ア鮪・/p>

〔以下削除〕」

 ④評議員の任期は従来どおり2年とする(会則第9条) が 、四選禁止条項(細則第6条4。)は廃~すょ@一俸C運営委員の再々任は禁止する(上記会則第13条)

 ⑤評議員の定数wA目・。としr「規定を緩やかにすょ@

「細則第6条3。得票数の上位の者よゆ「瘧ア名(正会員総数の約十分の一)を選出すょ@」(本学会の現状は法人格を持たない任意団体であることを勘案して評議員の役割を考えるs「評議員は総数にこだわる必要はなgC学会活動に有益な貢献をする会員を出来るだけ多数選任するべきであょ@将来wC評議員は選挙によらl「相iを定めr「審査の上委嘱する形を取ゆ「任期は定める必要があるe「可能な限り継続して学会の運営の審議に当たっていただくのがよa「と思慮されょ@専門委員は会員の選挙によって選出することが適当と考えられょ@現在の評議員は専門委員を兼ねることになっているのsC現行の選挙制度が行われていると言えょ@)

まとめると次のようになります。

運営委員(任期2年、再任可)
(1)叙ア委員(2)会計委員(3)広報委員(4)その他

専門委員会(任期2年、再選可)
(1)企画(2)編集(3)財務(4)国際(5)特別委員会 例:バリデーション

(3)G渚w読会員の規定

学会機関誌の購読のみを希望する個人または機関を認知する。他学会でもこのような措置は行っており、本学会でもすでにそのような会員が存在している。
「会則第4条本会の会員は正会員、^助会員、名誉会員および図書会員とすょ@
4.図書会員は、本会の機関誌Alternatives to Animal Testing and Experimentationの予約購読を希望する個人または団体であって、定められた会費を納める者をいう。」

(4)退会者の会費の取扱の規定

会則第7条による退会の規定は、「会員は会長に届け出て退会することが出来る。」および「会費を2年以上滞納した会員、または評議員会で理由を挙げて本会の会員として適当でないと決議された会員は会長によって退会させられる。」とあるが、これに会費の清算を明記することとする。

→(改定案)「会則 第7条 会員は会長に届け出て、退会することが出来る。ただし、その年度までの未納の会費は納入するものとする。 会長は、会費を2年以上滞納した会員、または評議員会で理由を挙げて本会の会員として適当でないと決議された会員を退会させることが出来る。なお、その際、その年度までの未納の会費は請求するものとする。」
 

(5)総会の会議規則の整備

議決委任の制度、総会議長の規定、等を現在の慣行に合わせて制度化する。
→(改定案)「会則 第11条 本会は原則として年1回定期総会を開き、会務を協議し、議決する。総会は会長が招集する。 2.緊急な重要間題が生じた場合は、会長は臨時に総会を招集することができる。」

「細則 第2条 2.定期総会は原則として大会開催時に合わせて、その場所で行う。3.定期総会の議長には、大会会長が当たる。 第3条 総会を開く時は、会長は予定する審議枕€をヲして開催の1か決ネ上前 に正会員に予め通告しなければならない。総会は 正会員の5分の1以上の出席(委任状を含む)をもって成立する。 第5条 総会の議決は出庸会員(委任状を含む)の過半数によって行う。 」
 


AATEX編集委員会から

l AATEXは困っています

 AATEX は、慢性的な論文不足のため、発行が遅れています。会員の皆様には、ご迷惑をおかけしておりますが、ご了承のうえ、ご協力お願いします。現在、 Vol4No lおよびNo2が印刷中で、論文 2編と学会抄録等を掲載して、まもなく御手元に届けられると思います。 No3 およびNo 4は、1997l撃ィよび 3撃ノ刊行予定で編集を開nしています。
AATEXは、本当に困っています。 

2 AATEXの役割

 最近、薬害エイズ間題がクローズアップされています。問題は、企業に留まらず、医師や行政など多面に渡ることは必鰍ナすが、我々は、これを機に、今一度、日本人に欠けていると指摘される“リスク管理”について真剣に考え直すべき時期にあると思われます。
 “リスク管理”を充タさせるためには、正確な“判断”が必須であり、正確な判断をするためには、信頼できる豊富な情報が必要です。こうした意味から、動物実験代替法研究は、研究メからは学問的色彩が薄いと疎んじられる研究分野であるが、生命の保全に最も密接した研究動向であると改めて感じています。
 “リスク”を正確に“判断”するためには、行政から独立して活動を行う科学メ団体(学会)の活動の重要性も痛感されます。最近、本学会がおこなったバリデーション研究も、厚生科学のそれと一線を画して実施されたことも、複数の独立した評価組織が機能して初めてリスク評価の中立性が保たれるとの考えからだと理解しています。また、こうした活動は、国際的であるとともに、国内にしっかり根を張って行われ、我が国、独自の安全性判断基準を自前で作りうる能力と組織を備えねばならないでしょう。学会が、こうした活動を行うためには、学会員の研究の成果を科学的センスで uptodateに世に示すことが必須です。そのための媒介が AATEXです。AATEX を育てませんか。
育てるためにAATEX への積極的な投稿をお願いします。 

3.ATTEX へ投稿するには

 AATEX の投稿要項は、毎号AATEXに記載されていますが、 l部の個所が4 巻から新しくなりました。
以下の点に脚注意ください。

3 l.本文中のレファレンスの引用法が変わりました。
 レファレンスの引用がいい加減だと、この訂正で数週間かかった揚げ句、間違いを拾いきれません。
出来るかぎり間違いにくい方法に改訂しました。以下の指ヲをお読みください。

References

All  References must  be  cited in  the  body of  the  text by  name  and datei e・(Smith1985 andan alphabetical list of  references at  the  end of  the  manuschriptIf  more  than two  authors  are involveduse  et alafter  thefirst author’s name  intextbut  provide  allthe author's names  in  the reference  list If severalpapers  by the  same authors  are  citedfor the  same  yearuse  alowercase  letter to  distinguish  one from  the  otherJames1986a 1986bUse  the  samedesignation in  the  reference listUse  the following  style  in the  referencelist; 

JournalWatanabe MSuzukiK. andKodamaS.1995 Nomal humancells at confluence get heat resistance byAccumulation  of hsp72in  nucleaus Carcinogenesis16,23732380.

Book:Watanabe,M.,Suzuki,M.,andKato,T.(1994) LET depencncy of mutation induction at HPRT 1ocus in humancel1s irradiated with heavy ions,in“Mo1ecular Mechanisms in RadiationMutagenesis and Carcinogenesis",ed.by K.H.Chadwick,and J.Thaker,pp.177-181,EuropeanCommission.

3-2.揩ウれた論文をフロッピーで提出してください
従来、打ち出し原稿から印刷会社で再打込みをしていましたが、條ヤがかかる、値段が高い、打ち込み間違いが多く校正しきれない、などの欠点がありました。そのため、今後、揩ウれたあとの諭文については、フロッピーデイスクでの提出にご協力ください。gえるソフトウエアー等については、編集末ア局まで問い合わせてください。e-mailでの投稿も歓迎します(nabe@net.nagasaki-u.ac.jp)。

Accepted Manuscripts
Authors of accepted manuscriptswil1 be asked to submit the final version of the paper,inc1uding text,tablesand figures,to the journa1 office on diskette.Information on file formatswi11 be sent to authors with the letter of  Acceptance.

4.AATEXを外国に送ろう

AATEXを外国に送ろう。末ア局に多くの在庫を抱えるより、情報を国外に送りましょう。現在、文書交換という名目で50部強を国外に送付しています。送付して情報を広めることも重要です。AATEXを送るべきしっかりした大学や研究所等をご紹介ください。(文責:渡膕正已)

プロジェクト委員会からの報告

平成7年度に代替法研究助成を受けた研究メからの研究成果の報告があった。以下にその要|を報告する。 

「平成7年度代替法研究助成」の研究成果報告書(要|) 

研究題目「ハイブリッド型人工肝臓を利用した動物実験代替のための薬物代謝シミュレーターの開発」
九州大学工学部 船津和轣@

本研究は肝臓の薬物代謝研究における動物実験の代替を目的に、ポリウレタンフォーム(PUP)を培養担体とした肝細胞のスフェロイド(球状細胞集塊)培養法を使用して生体外モデルタ験系の開発を目指すものである。モデル薬物(Lidocaine Acetaminophen,Phenacetin,7-Etoxycoumarin)を使用した肝薬物代謝の研究から、スフェロイド培養肝細胞は単層培養肝細胞よりも高い薬物代謝能を長期維持でき、また薬物によるP-450酵素誘導も高いレベルで起こることを見い出した。さらに、ラット肝臓の約1/25の細胞量によって生体肝臓の薬物代謝動態を予測できる肝臓シミュレーター装置の作製にも成功した。このことは、動物1個体から数10個のシミュレーター装置が作製可能であることを示している。本研究によって獅オた薬物の種類は少ないものの培養肝細胞レベルで生体肝臓内の薬物代謝・酵素誘導・代謝動態の予測が行えることが示されたことから、動物実験代替法の概念として知られる3Rの中のReduction・Replacementとして、肝細胞スフェロイドは有効な培養法であると思われる。
 
 

研究題目新しい invitro肝毒性評価のためのgap junction高発現培養肝細胞系の開這B
D幌医科大学 医学部附属がん研究所病理部門 小島 莱「 望圏m一 

細胞間接着装置であるgap junctionwC様々な細胞の細胞間コミュニケーションに重要な役目を果たしていょ@特に肝臓のgap junctionはin vivoでwC細胞障害、再遂「発癌過程に著しい変化がみらょ「鰍ツ様々な肝発癌プロモーター物質の投与によっても変化することが知られてきていょ@このことより最金Cin vivoのgap junctionの変化wC発癌性を含めた新しい肝毒性評価の指標として有用と考えられるようになってきo@さらに動物代替の面からwCin vivoの肝毒性を反映するよりよいin vitro肝毒性評価系の開発が急務となりつつあょ@そこで我々wCgapjunction変化を毒性評価の指標とする新しいin vitro肝毒性評価系の開発を最終目標としr「まず基礎的検討として
1)in vitro肝毒性評価系に用いるgapjunction発現培養肝細胞系の確淀C
2)確立した培養肝細胞系におけるgapjunctionの形成分解過程の詳細な検鷺C
3)肝gapjunction蛋白発現誘導物質の作用機序の検索を各々タ{しo@
結鴛「初代培養廸ト肝細胞に培養96條ヤ目より分化誘導物質である2%dimethylsulfoxidede(DMSO)および生理的濃度のg1ucagonを添加することによゆ「肝gap junctionの構成蛋白であるconnexin32および26を高度に発現誘導kC鰍ツ1ヵ決ネ上の長期間その発現を維持することが可能なgapjunction高発現培養肝細胞系を確立できo@このgap junction高発現培養肝細胞wCレーザー顕微居「免疫電決「Freezefractureなどの様々な形態学的検索の結鴛「gap junctionの形成分解過程が詳細に見ることが可能な系でもあっo@さらにDMSOによる肝gap junction蛋ゥの発現誘導の作用機序wC一部oxygen radicalの抑制作用によることもわかっo@今後wC具体的な既知の肝毒性物質および肝発癌 プロモーター物質を用いr「この培養系におけるgap junctionの変化を検索していfC今までのinvitroでの肝毒性物質の評価にgap junctionの変化からみた評価をあらたに加えていきたa・/font>

 

研究題目「ランゲルハンス細胞の遊走を指標とした斯規感作性詞ア代替法の検刀。
サンスター株ョ会社小林泰信、小谷麻由美

レルギー性接触皮膚炎の感作成立過程の初期の段階においr「ランゲルハンス細胞は皮内に侵入した抗原を捕捉kCその後その抗原情報を休~期T細胞に提示するために表皮から所属リンパ節へ遊走すると考えられていょ@今回ランゲルハンス細胞の遊走能を指標とした新たな感作性詞ア代替法の開発の可能性を検討する事を目的としr「マウスィ介皮膚のexplant cultureを用a「ハプテンであるTrinitrochlorobenzene(TNCB)と刺激物質であるSodiumlauryl sulfate(SLS)の耳介皮膚からのランゲルハンス細胞の遊走能に及ぼす影響を検討しo@無処置のC3H/Heマウスの耳介皮膚を10%FCS含有RPMI-1640培地上に浮遊培養するs「培養開n24~72條ヤsCIa陽性のランゲルハンス細胞を含む多数の細胞の培地中への遊走が観察されo@また耳介を採取する6~72條ヤ前un浬ィ介に3%TNCBを塗布する事によっr「無処置の場所と比較して培地中の総遊走細胞数および遊走Ia陽性細胞数の顕著な増加が認められo@3%TNCB塗布しon浬の耳介皮膚から遊走したIa陽性細胞を単離kC無処置のC3H/Heマウスの皮下に投与kC7日後に同マウスの耳介に0.1%のTNCBをチャレンジするs「有意な耳介浮赶ス応が誘発された事かゆCTNCB塗布によって遊走したIa陽性細胞が実際に感作反応を誘発する機能を持つ抗原提示細胞である事が確認されo@また耳介皮膚からのIa陽性細胞を含む細胞の遊走wCTNCB塗布によって溶媒塗布に比して有意にこう進されたe「SLS塗布では顕著な変化は認められなかっo@以上の結果かゆCハプテンの塗布によって抗原提示能を有するランゲルハンス細胞の表度からの遊走能が特異的にこう進される可能性が示唆されo@

また平成8年度代替法研究助成の応募者については現在審査中であょ@
 
 

(文責帯刀益夫)

 


公開シンポジウム

文部省科学研究費基盤研究(C)

「薬物解毒(代字D排泄)能力の予測:分子から個体・。

研究代表メ:東京大学薬学部製剤学教室杉R雄一
開催目:平成9年1・4日㈹
       午前9:40~午後5:00(シンポジウム)
       午後5:30~午後7:30(懇親会)
場所:東京都文京区本郷
       東京大学安田講堂てシンポジウム」会場)
       東京大学R上会館(懇親会会場)
 

プログラム

1.9:40~10:20
東京大学薬学部 杉R雄一
薬物解毒(代字D排泄)能力の予測:動物からヒト・「invitroからin vivoへの予槽。

2.10:20~11:00
東北大学理学部 藤井義明
「Ah愍餅整/Arntヘテロダイマーと薬物によるCYP1A1の誘導メカニズム」 

3.11:00~11:40
東北大学薬学部 R添康
「ヒトのスルホトランスフェラーゼ分子墲ノついr。 

4.13:00~13:40
国立国際医療センター 石崎高u
「CYP2D6及び2C19薬理遺伝:人寘キと個体差に関する考@と東洋人における特諮B

5.13:40~14:20
北海道大学薬学部 鎌滝哲也
「薬物代謝の遺伝的多型:遺伝q診断をめざしr。

6.14:40~15:20
京大学薬学部 鈴木洋j
「肝臓、消化株C脳に存在する有機アニオン輸送性ABCトランスポーターの薬物分布における役割」

7.15:20~16:00
金沢大学薬学部 辻 彰
「消化株C脳におけるトランスポーター群め薬物動態制御機構」 

8.16:00~16:40
京都大学医学部 乾賢一
「薬物腎動態制御に関わるトランスポーター群の構早」機能解雛B
 
*16:40~17:00おわりに
17:30~19:30懇親会

 

Q加申込について

1.シンポジウムQ加費(無料)

申込方法:予約申込となりまl@往復ハガキに必要枕€をご記入の鞘C末ア局宛お送り下さa・/font>

送信表面 〒113東京都文京区本郷7-3-1東京大学薬学部製剤学教室公開シンポジウム(C)末ア局行

送信裏面①*シ(ハガキ1枚で1名分)

②所属

③所属先の住所

④所属先の電話番号及びFAX番号

⑤懇親会参加の有無

返信表面返送先のご住所を必ずお書き下さa・/font>

返信裏面何も記入しないで下さa・/font>

締切日:12・2日(木)消印有効

Q加章:折り返し返信ハガキをご返送致しまl@シンポジウム当日wCその返信ハガキを会場でご提示下さa・/font>

 

2.懇親会参加(お1人様7,000円)

申込方法:Q加費り「郵便振替口座にお振り込み下さa氓サの込C振込謌オ票の通信欄uCQ加者のご氏名を必ずお書き添え下さa・複数の参加者がまとめてお振り込みになる場合wC同欄に参加者全員のご氏名を書き連ねて下さa・

振込先:口座番号00180-1-400370

口座名 薬物解毒能力の予測’97

締切日:12・0日(火)

希望メ多数の場合は先着500名とさせて頂きますのsCなるべく早めにお申し込み下さa・/font>


 

国際担当委員会活動報告

1.第2回国際会議出席若手研究メ旅費助成金贈呈者の決定について

本委員会内に設置された選考委員会において慎重に選考を行a「下記の1名に贈呈することとし会長に報告しましo@選考の結果を報告いたしまl@

助成金贈呈:
中川ゆづき
(財)食品薬品安全センター泰野研究所変・D遺伝部細胞毒性研究コ

発表演題:
Application of comet assay fordetecting ear1y events of photogenotoxicity

選考理由:
中川氏は本学会において活発な研究活動を行っている40歳未満の若手研究メであゆ「国際会議において発表する演題は動物実験代替法研究の発展にとって重要な研究と評価されょ@よって助成金贈呈者として選出しo@

選考の経緯:
学会ニュースレター(1996年4券ュ行)に公募案内を掲載した。1996年5・0日で締め切ったところ5名の応募者があった。選考委員会を設置し、応募書類をもとに各委員による評価を行った。評価結果を各委員が合議し、贈呈者2名を選出した。その後贈呈者1名の演題が不探択となり資格を失ったため、上記1名を贈呈者とした。なお選考にあたっては、発表内容、年齢、本学会における活動等が評価の対象となった。

2.動物代替法学会第10回大会における第2回国際代替法学会学会報告について

1996年12穴J催される動物代替法学会第10回大会において、第1日に報告される「代替法をめぐる国際動向」の運営について協議した。礪研究メ旅費助成金受領者のほか、国際学会、行政、業界、教育、サイエンスなどの立場や視点の異なる先生方をパネリストとして、第2回国際代替法学会内容および代替法をめぐる国際的動向について報告し、さらに今後の動向についてパネルデイスカッションを行うこととした。
 
 

叙ア報告

本学会の運営につきましては、特別賛助会員および賛助会員の皆様方より多大なるご支援をいただいております。このようなご支援のもとに本学会の事業として、バリデーションスタディの実施、学会誌の編纂、礪研究メへの研究助成、国際会議等への参加助成などの活動を幅広く進めることができ、ご支援いただいている会員の皆様には、厚く御礼申し上げたいと思います。お陰をもちまして、ユトレヒトでの第2回World Congressにおきまして、我が国からのバリデーションスタデイ等の報告を通じ、日本における代替法についての活動が諸外国に大きく評価されてきたのではないかと思います。会員の皆様には、今後とも、学会誌への研究諭文の投稿や研究助成の応募など、積極的な参加とご協力をお願いしたいと思います。(叙ア幹事 田中憲穂)

  



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