日本神経精神薬理学会
ホーム 入会案内 会員ログイン お問い合わせ

日本神経精神薬理学会

〒112-0012
東京都文京区大塚5-3-13
学会支援機構内
TEL:03-5981-6011
FAX:03-5981-6012
jsnp@asas-mail.jp

学会レポート

≪元のページに戻る
学会レポートシリーズ 2017年アジア神経精神薬理学会
(AsCNP:Asian College of Neuropsychopharmacology)

神戸学院大学薬学部 中本 賀寿夫

2017年4月27 - 29 日にバリで開催された第 5 回アジア神経精神薬理学会(AsCNP)大会に出席しました。私は「Molecular Aspects of Pain toward Future Diagnosis and Treatment 」のシンポジウムとポスターで発表をさせていただき、大変貴重な経験をさせていただきました。まず今回は、初めての海外での口頭発表ということで、準備段階から当日まで大変緊張した日々を過ごしました。準備にあたっては、不安で眠れない日が続き、発表の際に頭が真っ白になってしまう悪夢(?)など、これまでにない不安な日々を過ごしましたが、なんとか乗り越えることができたように思います。また、英語の大切さも感じることができ、次回もこのようなチャンスが頂けるよう、これからもコツコツと研究し、頑張っていこうと改めて決意致しました。

さて、現地での様子も少し紹介させていただきます。関西国際空港からガルーダ航空で出発し、7時間ほどのフライトでデンパサール空港に到着しました。到着ロビーでは、客を待つツアー会社の方で溢れており、おそらくサーフィンやスパなどを楽しむ観光客と思われる方たちで溢れておりました。町中への移動は、電車やバスなどの公共交通手段がないため、バイクや車になります。日本車がほとんどです。信号がないため、警察官らしきヒトが、手動で交通整理をしていたり、バイクはノーヘル、3人乗り、子供を乗せていたりと何でもありの状況に驚くばかりでした。

バリでの食事は、ナシゴレン、ミーゴレンさらにダックなど美味しい食事が多く、大変満足することができました。特に、バリコーヒはとてもおいしかったです。会場のヌサ・ドゥア地区は警備もしっかりとされていて、危ないと感じる場面は殆どありませんでした。道路を散歩していると突然、野生のリスやサルに遭遇することもあり、のんぶりとしていて自然豊かな国だなと感じました。

最後に、今回の発表に際しまして、日本神経精神薬理学会よりJSNP Excellent Presentation Award for AsCNP2017をいただきました。立派な賞を頂きまして大変光栄に存じます。発表に際しご指導いただきました徳山尚吾先生をはじめ、共同研究者の先生方および臨床薬学研究室の皆様に深く御礼申し上げます。

写真 - 左上:シンポジウム後の風景―シンポジスト集合―
写真 - 右上:ホテルロビーにて
写真 - 左下:東京都医学研の先生方とご一緒させていただいた時の写真
写真 - 右下:ナシゴレン

photo photo
photo photo