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学術集会


日本アミノ酸学会 第2回夏のシンポジウム


謹啓
  時下 会員の皆様におかれましては益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。
さて、第二回日本アミノ酸学会夏のシンポジウムを下記の要領で開催いたします。会場、宿泊準備の都合上、参加者、宿泊につきまして7月11日(金曜日)までに、登録受付用紙にてお知らせくださいますように御願い申し上げます。なお、会場等の都合上、参加者は50名までに限らせていただきますのでご了承ください。
                                                               謹白
                                                           平成20年6月
                              
                         第2回日本アミノ酸学会夏のシンポジウム 世話人 宮本 賢一


日時、場所
[期日] 2008年8月31日(日曜日)
[会場] 道後温泉 大和屋本館:http://www.yamatoyahonten.com/
〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町20-8
TEL (089)935-8880 FAX (089)935-8881
[時刻]  意見交換会:大和屋本館会議室  12:00〜13:00
(意見交換会参加者:顧問、特別会員、評議員)
シンポジウム:大和屋本館会議室 13:25〜17:00
能舞台 17:00〜17:30
懇親会:本館和式宴会場 18:00〜20:00



シンポジウムプログラム
テーマ「アミノ酸:その多様性とタンパク質創成技術」


13:25〜13:30 世話人挨拶 宮本 賢一(徳島大学)  

13:30〜14:00
「アミノ酸栄養とアルブミン合成」
桑波田 雅士
(京都府立大学生命環境学部食保健学科・准教授)
14:00〜14:30
「骨格筋の重力感知の分子機構:重力は生物の進化に影響を与えるか?」
二川 健
(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部生体栄養学分野・教授)

14:30〜14:50
休 憩

14:50〜15:40
「アミノ酸輸送と細胞機能」
金井 好克
(大阪大学大学院医学系研究科薬理学講座生体システム薬理学・教授)

15:40〜16:00
休 憩

16:00〜16:50
「試験管内でタンパク質を作る −タンパク質生物学の創成を目指して−」
遠藤 弥重太
(愛媛大学無細胞生命科学工学研究センター・センター長)
16:50〜17:00
総合討論
宮本 賢一
(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部分子栄養学分野・教授)
17:00
閉 会


シンポジウムの参加費:1,000円

問い合わせ 連絡先

〒 770-8503
徳島市蔵本町3丁目
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 分子栄養分野
宮本 賢一
TEL:088-633-7081
FAX: 088-633-7082
miyamoto@nutr.med.tokushima-u.ac.jp


事務代表連絡先

〒 770-8503
徳島市蔵本町3丁目
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 分子栄養分野
辰巳 佐和子
TEL:088-633-7082
sawa@nutr.med.tokushima-u.ac.jp

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