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学術大会

日本アミノ酸学会 第5回夏のシンポジウム

謹啓
 このたび、日本アミノ酸学会第5回夏のシンポジウムを、札幌の郊外、小樽に近い朝里川温泉にて開催する運びとなりました。今回は消化管ホルモンに関するシンポジウムを組みました。アミノ酸やペプチドが消化管内でどのような生理作用を持つかを知る上で、重要なトピックであると考えております。朝里川温泉は小樽に近く、歴史的観光名所とともに、おしゃれな小樽運河など、シンポジウムの後にお楽しみいただければと思います。どうぞ多くの会員の皆様の参加をお待ちしております。
                      謹白
                               

                  第5回夏のシンポジウム世話人 原 博
 
  日時、会場
 シンポジウム期日:平成25年7月26日(金)13:30-17:00
 会場:小樽市朝里川温泉 小樽朝里クラッセホテル
 http://www.classe-hotel.com/
 Tel: 0134-52-3800

 スケジュール:7月26日(金)
 12:30〜13:15 昼食(会場で希望される方)・意見交換会
 13:30〜17:00 シンポジウム
 18:00〜20:00 懇親会
 7月27日(土)朝食後解散
 
  シンポジウム・プログラム
   13:30 〜13:35  開会の挨拶(世話人 原 博)
 13:35 〜14:15
  1)消化管内分泌細胞の研究の歴史とこれから — CCKを例にして
  岩永 敏彦(北海道大学大学院医学研究科)
 14:15 〜14:55
  2)インクレチンupdate — 分泌、転写制御、作用機構を含めて
  藤田 征弘(旭川医科大学内科学講座)
 14:55 〜15:05  休憩

 15:05 〜15:45
  3)大腸の管腔内化学物質受容と消化管運動および腸液分泌
  唐木 晋一郎(静岡県立大学大学院薬食生命科学総合学府)
 15:45 〜16:25
  4)消化管ホルモンを介する外因性ペプチドの多様な生理機能
  大日向 耕作(京都大学大学院農学研究科)
 16:25 〜16:35  
  総合討論
 16:35 〜16:50
  トピック:分岐鎖アミノ酸 — 最近の話題
  下村 吉治(名古屋大学大学院生命農学研究科)
 17:00   閉 会
 
  参加費〜当日会場にてお支払い下さい。
  シンポジウム参加費   ¥1,000
((非会員 ¥3,000 *ただし会員家族等同伴者は除く)

宿泊費(1泊朝食、懇親会費込み)
・3〜4名一室¥18,000
・2名一室¥20,000
・1名一室¥22,000

懇親会のみ(宿泊無し)¥10,000
 
 
申込み方法 アミノ酸学会ホームページより申込用紙をダウンロードの上、メールまたはファックスにて下記までお送り下さい。また、申込書を郵送でご希望の場合はご連絡下さい。
申込み〆切 平成25年6月24日(月)

   
   
 
申込み・問い合わせ先:
比良 徹
北海道大学大学院農学研究院食品栄養学研究室
〒060-8589 札幌市北区北9条西9丁目
Tel, Fax: 011-706-2811
aasym2013@chem.agr.hokudai.ac.jp
 
   
   
   
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