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日本アミノ酸学会 第3回夏のシンポジウム |
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謹啓
時下 会員の皆様におかれましては益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。
さて、第3回日本アミノ酸学会夏のシンポジウムを福岡市近郊で開催する運びとなりました。会場近隣には太宰府や九州国立博物館などもあり、九州の初夏と歴史もお楽しみいただける機会になるかと存じます。準備の都合上、参加者、宿泊につきまして6月19日(金曜日)までに、別途登録受付用紙にてお知らせくださいますように御願い申し上げます。なお、会場等の都合上、参加者は50名までに限らせていただきますのでご了承ください。
謹白
平成21年5月
第3回日本アミノ酸学会夏のシンポジウム 世話人 古屋 茂樹
1.日時、場所
[期日] 2009年7月19日(日曜日)
[会場] 二日市温泉 大丸別荘: http://www.futsukaichi-onsen.com/index.html
〒818-0058 福岡県筑紫野市湯町1丁目20-1
TEL: 092-924-3939 FAX: 092-924-4126, email: info@daimarubesso.com
会場までのアクセス(PDF)
[時刻] 意見交換会:大丸別荘会議室 12:00〜13:00
(意見交換会参加者:顧問、特別会員、評議員)
シンポジウム:大丸別荘会議室 13:30〜17:00
懇親会:本館和式宴会場 17:30〜20:00
2.シンポジウムプログラム
テーマ「基礎から応用に向けたアミノ酸研究の多様な展開」
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13:30〜13:35 世話人挨拶 |
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古屋 茂樹
(九州大学バイオアーキテクチャーセンター) |
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13:35〜14:20
「アミノ酸感知シグナル − mTOR活性化の分子機構」 |
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前濱 朝彦
(国立感染症研究所・細胞化学部)
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14:20〜15:05
「トリプトファン代謝と高次脳機能」 |
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船越 洋1、金井 将昭1、中村 敏一2
(1大阪大学大学院医学系研究科・生化学・分子生物学講座分子再生医学、2大阪大学先端科学イノベーションセンター・クリングルファーマ再生創薬共同研究部門)
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15:05〜15:20
休 憩
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15:20〜16:05
「環状イミノ酸による行動制御」 |
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古瀬充宏
(九州大学農学研究院・動物資源科学部門)
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16:05〜16:50
「フラビン含有アミノ酸脱水素酵素の構造と機能、及び応用」
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大島敏久
(九州大学農学研究院附属遺伝子資源開発研究センター)
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16:50〜17:00
総合討論
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古屋 茂樹
(九州大学バイオアーキテクチャーセンター) |
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17:00
閉 会 |
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3.参加費
シンポジウムの参加費:1,000円
懇親会費:懇親会費は宿泊代に含まれています。(懇親会のみ参加の方は 11,240 円)
3名様1室 お一人様 @20,940円 (1泊2食・税サ入湯税込)
2名様1室 お一人様 @23,250円 (同上)
【料金見本】 シンポ参加費 1,000円 1部屋3名 20,940円、飲料代 2,000円 (合計23,940円)
4.参加申込み
参加申込書にご記入の上、世話人の古屋までemail(shigekifur@brs.kyushu-u.ac.jp)もしくはファックス
(092-642-7604)でお申し込み下さい。
参加申し込み締め切り:2009年6月12日 (金) 2009年6月19日(金)まで延長しました。
参加申込書は学会HP/夏のシンポジウムサイトよりダウンロードするか、学会事務局TEL:03-5206-6007
FAX:03-5206-6008までご請求下さい。
参加申込書(PDF) 参加申込書(MSワード)
5.問い合わせ 連絡先
〒812-8581
福岡市東区箱崎6-10-1
九州大学 バイオアーキテクチャーセンター
生物機能デザイン分野
古屋 茂樹
Tel/Fax: 092-642-7604, email: shigekifur@brs.kyushu-u.ac.jp
または事務担当(同住所)
佐矢野 智子
Tel/Fax: 092-642-7604, email: sayano@brs.kyushu-u.ac.jp
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