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演題募集

演題募集は締め切らせていただきました。
多数のご応募をいただき有り難うございました。

演題応募規定
  • 演題応募資格:指定発言者を除き、原則として本学会会員であること
    下記のボタンから、会員番号・PWを入力してログインし、登録して下さい。
    (未入会の方は、学会ホームページから入会手続きをお願いします。)
  • 演題募集期間:平成26年12月1日(月)〜平成27年1月15日(木)正午まで

    ※平成27年1月25日(日)まで延長されました。

  • 演題申込方法:演題申込は原則としてインターネットによるオンライン登録のみとします。抄録の制限字数は全角800字(半角1600字)となっております。国際セッション(英文)に応募の場合は約250ワードを目安にお考えください。登録サイトは文字数で制御されておりますので、登録サイトで不可の場合は、Call for Abstractsの“Abstract Form”をご利用ください。
  • Pediatric Surgery International (Japanese Issue) 掲載:第52回日本小児外科学会学術集会において採択されたすべての発表演題は平成27年度PSI-Japanese Issue掲載用論文の応募対象となります。詳細につきましては、PSI投稿規定をご覧ください。
  • ビデオセッション応募者へ:応募ビデオは小児外科全般について全領域から受け付けます。学術集会で発表されたビデオのうち優秀なものについてはビデオライブラリーを作成し、ホームページ上で動画配信されます。第52回学術集会において発表されるビデオセッションについても、審査員によって評価されることになっています。
  • 要望演題は以下の通りで、この中からパネルディスカッションなどを企画します。
    1)  小児外科領域での基礎研究

    特に病因に迫る研究成果を期待します

    2)  小児呼吸器外科:気道狭窄症の外科治療

    喉頭狭窄症、気管気管支狭窄症、気管軟化症に対する治療方針

    3)  小切開手術と鏡視外科手術:適応と限界

    従来の開胸・開腹手術との比較を中心に

    4)  小児外科における国際交流のあり方

    日本の小児外科医がいかにして貢献できるのか

    5)  小児外科在宅医療とトランジション

    小児外科医にとっての在宅医療とトランジションの問題を取り上げます

    6)  胃食道逆流症:最近の知見と治療法の選択

    新しい消化管機能検査法の評価と治療方針の変遷について

    7)  小児小腸病変の診断と治療

    新しい診断法の導入により小腸病変の治療方針がいかに変わってきたか

    8)  腸管機能不全に対する治療

    小腸移植・腸管リハビリテーションを含めた最近の治療の進め方

    9)  小児外科漢方の新展開

    小児領域で新たに導入されつつある漢方の使用経験について

    10)  ウロダイナミックスから見た小児泌尿器科疾患の治療

    VURに対する治療についての新しい知見を討論していただきたい

    11)  小児集中治療と災害・救急医療

    阪神淡路大震災20年を経過して、私たちが学んだこと、解決すべきこと

    12)  胎児治療の現況と問題点

    胎児治療の発展とそれに関わる新たな問題について

    13)  難治性小児悪性固形腫瘍に対する治療戦略

    新しい薬物療法や移植医療を踏まえた、治療戦略の展開についてご発表ください

  • 登録した抄録は、念のためご保管下さい。また、一旦登録した演題の修正については、演題募集期間中は何度でも閲覧・修正が可能です。
  • 演題登録に関するお問い合わせは、運営事務局へEメールでお願いいたします。
    その他:応募に関してホームページを利用できない方は、前もって運営事務局までご連絡ください。

<演題登録に関する問い合わせ>

第52回日本小児外科学会学術集会運営事務局
〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13
一般社団法人 学会支援機構内
E-mail: jsps52@asas.or.jp

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