プログラム
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| 7月20日（水） ｜ 7月21日（木） ｜ 7月22日（金） |
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| 7月20日（水） ｜ 7月21日（木） ｜ 7月22日（金） |
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| １. シンポジウム | ||
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| 1) | ここがおかしい小児保険診療 現在の小児保険診療は実際の医療に矛盾する部分が多くみられる。そこで本学会から毎年要望する保険診療項目の参考にすべく、現在の小児保険診療の改善したい項目や新設したい項目について具体的に例をあげて提示願い、会員の方々のご意見を集約したい。 |
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| 2) | 小児外科医のワーク・ライフバランス ワーク・ライフバランスとは仕事と生活の調和と訳され、充実した社会労働を行いながら、個人生活も大切にできるバランスのことです。妊娠、出産、育児、介護は今や女性だけの問題ではない。家庭生活、個人的な時間を持つことが必需と考える時代に、小児外科医はどのように対応していけば良いのか。我々自身また我々の家族のQOLを考え、外科医個々の要望・対策などのソフト面、更に雇用体制、診療体制、小児外科医の分布などのハード面に関しても現状を知り、意見を出し合い、小児外科医が働き易い環境を作りたい。 |
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| 3) | 低出生体重児に対する外科治療の長期予後 1990年頃より低出生体重児に対する外科治療の成績は向上し、現在、成人に達した症例も多い。そこで発育・発達・障害・社会生活などさまざまな角度から長期予後の問題点について討議したい。 |
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| 4) | 小児外科と漢方3（スポンサードシンポジウム） 第46回本学会学術集会よりとりあげられたこのシンポジウムは、多くの方々の協力を得て、参加人数も年々増加している。今回もシリーズ第３弾として漢方のセッションを設け、教育講演も企画した。特に分野には関係なく、漢方に関し広く応募したい。 教育講演：眞部紀明（川崎医科大学検査診断学（内視鏡・超音波）） ヒトにおける胃，小腸，大腸の通過時間に及ぼす大建中湯の作用 |
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| ２. ワークショップ | ||
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| 1) | 各地域における小児外科のかかわり 北海道，東北、関東甲信越、北陸、東海、近畿，中国四国、九州の各地方会がどのような活動を行っているかについて各地域の代表者8名に現状を報告いただき、認識を深めるとともに、さらに地域における問題点および解決策を検討する。 |
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| 2) | Hirschsprung病術後の術式別排便機能 Hirschsprung病に対する手術方法は、新生児期の一期的経肛門的pull throughや腹腔鏡下手術など様々な手術が行われるようになり、その予後に関してもある程度の結果が出そろう時期と思われる。今回、Hirschsprung病術後の術式別排便機能評価を行うことで、より良い手術術式を検討したい。 |
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| ３. パネルディスカッション | ||
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| 1) | 最先端の画像診断法 近年の画像診断装置の発達はめざましいものがあり、我々小児外科医にとってその技術や知識を常に最新のものに保つことは困難といえる。そこで今回、各企業の専門家に画像診断装置の最新技術の紹介と今後の展望について提示願う（６社）。 |
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| 2) | 水腎症の治療と長期予後 水腎症を伴う閉塞性腎症や逆流性腎症に対して、各種の集学的治療が進められてきたが、予後やQOLの観点から解決すべき問題が残されている。本パネルディスカッションでは、水腎症（腎盂尿管移行部狭窄症から後部尿道弁まで幅広く）の長期予後に関する臨床データをもとに発表願いたい。 |
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| ４. コンセンサスミーティング | ||
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| エビデンスに基づいた小児腸重積症の診療ガイドライン 座長：里見 昭 |
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| 1) | 作成の目的とエビデンス評価 国際医療福祉大学熱海病院小児外科 伊藤泰雄 |
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| 2) | わが国における腸重積症の疫学 聖路加国際病院小児科 草川 功 |
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| 3) | 腸重積症の診断基準と画像診断 仙台市立病院救命救急部・小児科 村田祐二 |
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| 4) | 腸重積症の重症度判定基準 杏林大学小児外科 浮山越史 |
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| 5) | 腸重積症の治療（1）―非観血的整復の方法 聖マリアンナ医科大学横浜西部病院小児外科 川瀬弘一 |
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| 6) | 腸重積症の治療（2）―治療に関連する諸問題 東京都立小児総合医療センター外科 鎌形正一郎 |
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| 7) | ガイドラインと医療訴訟 国際医療福祉大学臨床医学研究センター 吉田雅博 |
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| ５. 要望演題（口演、ポスター） | ||
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| 1) | 胎児治療と小児外科医の役割 | |
| 2) | 遺伝子・発生異常と小児外科疾患 | |
| 3) | 鎖肛術後の排便機能 | |
| 4) | 停留精巣術後の長期予後 | |
| 5) | 難治性リンパ管腫の治療 | |
| 6) | 私はこうしている（各種デバイスを用いた一工夫） | |
| 7) | 小児救急（外傷）への対応 | |
| 8) | 周術期の新しい栄養管理法 | |
| 9) | ビデオセッション | |
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| ６. 一般演題（ポスターセッション） | ||
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| ７. 特別講演 | ||
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| １. | アグネス・チャン（日本ユニセフ協会大使） 小さな命からの伝言〜２１世紀へのメッセージ〜 |
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| ２. | Prof. Hiroyuki Shimada (Department of Pathology and Laboratory Medicine, Childrens Hospital Los Angeles) Peripheral Neuroblastic Tumors (神経芽腫群腫瘍) の病理 |
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| ３. | Prof. Jiin-Haur Chuang (Department of Pediatric Surgery, Chang Gung University) Evolution and Progress of Pediatric Surgery in Taiwan: A Tale Encompassed with Longstanding Friendship from Japan and More |
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| ４. | 小室淑恵（株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長） ワーク・ライフバランスは何故必要か？ |
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| ８. 教育講演 | ||
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| 1) | 岡井 崇（昭和大学医学部産婦人科学講座 教授） 超音波による胎児診断と胎児治療 |
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| 2) | 板橋家頭夫（昭和大学医学部小児科学講座 教授） 極低出生体重児の栄養管理 |
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| 3) | 向井美恵（昭和大学歯学部口腔衛生学講座 教授） 摂食・嚥下機能の発達とその障害 |
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| ９. 国際セッション（Active pediatric surgeons in Asia） | ||
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| １０. 特別企画（スポンサードスペシャルセッション） | ||
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| 先達に聞く；小児外科栄養の歴史 今回は特別企画として、日本の外科栄養学を牽引してこられた小児外科の先達の先生方に苦労話を交えて、その歴史をお話願う。 座長：髙松英夫（鹿児島大学）、和佐勝史（大阪大学） 講師：平井慶徳（アミノ酸）、水田祥代（脂肪乳剤）、遠藤昌夫（水と電解質、成分栄養） |
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| １１. 会長講演 | ||
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| 小児そけいヘルニアの診断 （Silk signから超音波診断へ） | ||
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| １２. 小児看護サテライトセミナー（７月２１日（木）16:00〜18:00） | |
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| 第48回日本小児外科学会学術集会の開催にあたり、小児医療を支えておられる看護師の方々を対象として以下のテーマでサテライトセミナーを企画いたしました。さらなるキャリアアップへのきっかけとなれば幸いです。もちろん、小児に限らず、臨床の現場で働く全てのコメディカルの方々を対象としております。 | |
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| 会 期： | 平成23年7月21日（木）16：00〜18：00 |
| 会 場： | 東京ファッションタウンビル 西館 TFT HALL 1000 （東京都江東区有明3-6-11） |
| 参加費： | 3,000円（当日に受付デスクでお支払い下さい） |
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| プログラム | |
| 講演１： | 看護師のワークライフバランス （市川幾恵：昭和大学統括看護部長） |
| 講演２： | 小児の周術期麻酔管理と術後疼痛管理 （堀本 洋：静岡県立こども病院麻酔科，第二診療部長） |
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| お申し込みはこちらから。 | |
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| １３. 医療倫理安全管理講習会（7月2１日（木）） | ||
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| １４. 卒後教育セミナー（7月22日（金）、23日（土）） | |
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| 第27回 日本小児外科学会 卒後教育セミナー | |
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| 日 時： | 平成23年 7月22日（金）（1日目） 18:45〜20:30 7月23日（土）（2日目） 8:30〜16:10 |
| 場 所： | TFT東京ファッションタウンビル |
| 世話人： | 土岐 彰（昭和大学） |
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ご不明の点は、学会事務局までお問い合わせください。 |
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ご希望の方は、学会事務局まで。 |
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| プログラム （講師の先生のご都合により発表順序を変更させていただく場合がありますことをご了承願います。） |
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| 7月22日（金） | |
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| 開催挨拶：橋本 俊 聖霊病院 総合司会：山高 篤行 順天堂大学 |
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| I トピックス：18:50〜20:30 司会：大畠 雅之 長崎大学 |
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| I-1 胎児治療（講義40分、討議15分） | |
| 北川 博昭 聖マリアンナ医科大学 | |
| I-2 腹腔鏡下脾摘術：How I do it: Q&A (講義30分、討議15分) | |
| 世川 修 東京女子医科大学 | |
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| 7月23日（土） | |
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| 総合司会：山高 篤行 順天堂大学 | |
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| Ⅱ 腫瘍：8:30〜12:20 司会：西島 栄治 兵庫県立こども病院 |
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| Ⅱ-1 神経芽腫（講義45分、討議15分） | |
| 常盤 和明 舞鶴医療センター | |
| Ⅱ-2 腎芽腫（講義45分、討議15分） | |
| 秋山 卓士 広島市立広島市民病院 | |
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| 司会：金子 健一朗 名古屋大学 | |
| Ⅱ-3 小児肝悪性腫瘍（講義40分、討議15分） | |
| 星野 健 慶應義塾大学 | |
| Ⅱ-4 横紋筋肉腫（講義40分、討議15分） | |
| 土屋 邦彦 京都府立医科大学 | |
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| （昼食休憩 12:20〜13:20（60分）） | |
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| Ⅱ 腫瘍（続き）：13:20〜14:15 | |
| Ⅱ-5 奇形腫・難治性腫瘍性疾患（講義40分、討議15分） | |
| 高野 邦夫 山梨大学 | |
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| Ⅲ 関連領域：14:15〜16:00 司会：吉野 裕顕 秋田大学 |
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| Ⅲ-1 小腸移植（講義40分、討議15分） | |
| 田口 智章 九州大学 | |
| Ⅲ-2 膀胱尿管逆流現象（Deflux治療含）：How I do it: Q&A（講義35分、討議15分） | |
| 宮北 英司 東海大学 | |
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| Ⅳ 希望調査及びアンケート回収：16:00〜16:10 | |
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| ［附録］ DVD（予定） | |
| 1. 腹腔鏡下脾摘術 | 世川 修 東京女子医科大学 |
| 2. VURの治療（Deflux治療含） | 宮北 英司 東海大学 |
| 3. 尿道形成術（尿道下裂） | 山高 篤行 順天堂大学 |
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| １５. 内視鏡手術セミナー（7月22日（金）） | |||||||||
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| 日 時： | 平成23年7月22日（金）17:00〜18:30 | ||||||||
| 会 場： | TFT東京ファッションタウンビル | ||||||||
| 主 催： | 日本小児外科学会教育委員会 | ||||||||
| 共 催： | 日本小児内視鏡外科・手術手技研究会 | ||||||||
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| セミナー内容： 腹腔鏡下噴門形成術における術式別の審査ポイント | |||||||||
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| 司 会： | 山高 篤行 （順天堂大学） | ||||||||
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| 講 師： | 佐藤 正人 （北野病院） Nissen法 時間： 40分（発表25分、質疑応答15分） 寺倉 宏嗣 （熊本赤十字病院） Nissen-Rosettie法 時間： 25分（発表15分、質疑応答10分） 福澤 宏明 （静岡県立こども病院） Toupet法 時間： 25分（発表15分、質疑応答10分） |
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| 事前登録は不要ですが、会議席数に制限があるため、参加多数の場合は、先着順とさせて頂きたく存じます。 尚、会場は土岐 彰会長のご厚意によりご提供頂きました。 |
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| １６. 小児救急セミナー（PALS講習会）（7月23日（土）、24日（日）） | ||
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| 日時：7月23日（土）、24日（日） 場所：〒140-0012 東京都品川区勝島１−５−２１ TOKIBO 内 |
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| http://www.jsps.gr.jp/04_meeting/48th_pals.htm | ||
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| １７. 市民公開講座（7月24日（日）） | |
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| 日 時： | 平成23年7月24日（日）14：00〜16：00
（開場13:00 開演14:00） |
| 会 場： | 品川区民会館「きゅりあん」小ホール 東京都品川区東大井5-18-1 |
| 定 員： | 約300名（無料） |
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| 第Ⅰ部 14:00〜15:00 日常よくみる小児外科疾患 ー こんな時どうする？ ー ・ 異物誤嚥 / 誤飲 ・ ケガの処置 ・ 血便 |
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| 第Ⅱ部 特別講演 15:00〜16:00 院内学級の子どもたちが教えてくれたこと 講師：副島賢和 品川区立清水台小学校教諭（昭和大学病院内 さいかち学級担任） ＜副島先生の出演・関連番組＞ 日本テレビ 「水曜ドラマ 赤鼻のセンセイ」 のモチーフ ＮＨＫ 「プロフェッショナル仕事の流儀」 TBS 「夢の力」 |
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| 主 催：特定非営利活動法人 日本小児外科学会 共 催：昭和大学小児外科 企画・運営：第４８回日本小児外科学会学術集会（会長 土岐 彰） 後 援：品川区 |
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お問合せ
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昭和大学医学部
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