お知らせ

第8回国際取引法エッセイ・コンテストのお知らせ

2024年4月1日

第8回:「国際取引法エッセイ・コンテスト」の実施について

当会は、広く国際取引法の研究振興のため、昨年に続き、第8回エッセイ・コンテストを実施します。これまで7回にわたり、多くの応募をいただき、優秀者の表彰も含め、好評をいただいております。皆様、是非ふるって応募して下さい。
本企画は一般社団法人GBL研究所の後援も得ております。

①募集論題:
当会の各部会の研究テーマ(a.国際契約法制、b.国際紛争解決法制、c.国際企業法制、d.国際金融・税制、e.国際知的財産法制、f.グローバルコンプライアンス、g.国際通商投資法制、h.新興国法制)の中から一つを選び、これに関係する内容について分析を加えたエッセイが募集の対象になります。

②エッセイ要領:
文字数は6千字以上1万字以下(注釈などを含めた総文字数)で未発表の作品に限ります(字数を越えた場合は、減点される)。なお、卒業論文・修士論文であっても、未刊行であれば応募が可能です。エッセイの作成に際しては、当会のホームページに掲載された論文執筆・投稿規程に従ってください。

③応募資格:
当会会員に限定されません。
(1)学部学生の部
(2)大学院生または社会人の部(8月時点での資格で区分します)。
またグループ単位での投稿も可能です。

④提出期限:2024年9月30日(月)

⑤送付先:
当学会エッセイ・コンテスト担当のメールアドレス(onozato.mitsuhiro@kuas.ac.jp)宛てにPDF化して送付してください。なお、以下を必ず記載してください。
(a) 氏名(グループ単位で参加の場合は全員について記載してください)
(b) 応募区分
(c) 所属(大学名・学部または研究科(社会人の場合は勤務先))
(d) エッセイの概要(300字程度)
*いただいた個人情報は、エッセイの審査等のためにのみ使用し、その他の目的には使用しません。

⑥選考・表彰:
応募された論文については、本会の審査員(理事または会員)が厳正に審査を行い、12月1日(予定)に本会のホームページで入賞者を公表します。
表彰は、(1)学部学生部門、および(2)大学院生または社会人部門のそれぞれについて、、
- 最優秀賞;各1点(副賞は1万円分の図書券)、
- 一般社団法人GBL研究所特別賞;各1点(副賞は1万円分の図書券)
- その他、優秀賞数点・審査員奨励賞数点(副賞は図書券)を予定しております。
なお、両部門それぞれの最優秀賞の作品については、原則として、当会の学会誌へ掲載しますので、あらかじめご了承ください。

上記に関するご質問等は、エッセイ・コンテスト担当のメールアドレス(onozato.mitsuhiro@kuas.ac.jp)までご連絡下さい。

第7回国際取引法エッセイ・コンテストのお知らせ

2023年4月1日

第7回:「国際取引法エッセイ・コンテスト」の実施について

当会は、広く国際取引法の研究振興のため、昨年に続き、第7回エッセイ・コンテストを実施します。これまで6回にわたり、多くの応募をいただき、優秀者の表彰も含め、好評をいただいております。皆様、是非ふるって応募して下さい。
本企画は一般社団法人GBL研究所の後援も得ております。

①募集論題:
当会の各部会の研究テーマ(a.国際契約法制、b.国際紛争解決法制、c.国際企業法制、d.国際金融・税制、e.国際知的財産法制、f.グローバルコンプライアンス、g.国際通商投資法制、h.新興国法制)の中から一つを選び、これに関係する内容について分析を加えたエッセイが募集の対象になります。

②エッセイ要領:
文字数は6千字以上1万字以下(注釈などを含めた総文字数)で未発表の作品に限ります(字数を越えた場合は、減点される)。なお、卒業論文・修士論文であっても、未刊行であれば応募が可能です。エッセイの作成に際しては、当会のホームページに掲載された論文執筆・投稿規程に従ってください。

③応募資格:
当会会員に限定されません。
(1)学部学生の部
(2)大学院生または社会人の部(8月時点での資格で区分します)。
またグループ単位での投稿も可能です。

④提出期限:2023年9月30日(土)
     →2023年10月22日(日)まで延長しております。

⑤送付先:
当学会エッセイ・コンテスト担当のメールアドレス(onozato.mitsuhiro@kuas.ac.jp)宛てにPDF化して送付してください。なお、以下を必ず記載してください。
(a) 氏名(グループ単位で参加の場合は全員について記載してください)
(b) 応募区分
(c) 所属(大学名・学部または研究科(社会人の場合は勤務先))
(d) エッセイの概要(300字程度)
*いただいた個人情報は、エッセイの審査等のためにのみ使用し、その他の目的には使用しません。

⑥選考・表彰:
応募された論文については、本会の審査員(理事または会員)が厳正に審査を行い、12月1日(予定)に本会のホームページで入賞者を公表します。
表彰は、(1)学部学生部門、および(2)大学院生または社会人部門のそれぞれについて、
- 最優秀賞;各1点(副賞は1万円分の図書券)、
- 一般社団法人GBL研究所特別賞;各1点(副賞は1万円分の図書券)
- その他、優秀賞数点・審査員奨励賞数点(副賞は図書券)を予定しております。
なお、両部門それぞれの最優秀賞の作品については、原則として、当会の学会誌へ掲載しますので、あらかじめご了承ください。

上記に関するご質問等は、エッセイ・コンテスト担当のメールアドレス(onozato.mitsuhiro@kuas.ac.jp)までご連絡下さい。

外国判例評釈の募集について

国際取引法学会編集委員会 2022年6月8日

国際取引法学会では、2022年度から、学会誌に「外国判例評釈」を掲載することになりました。詳細は、以下の通りです。会員におかれましては、ぜひご応募下さい。

  1. 字数:9000字前後
  2. 提出期限:2022年9月末日
  3. 提出先:takada@law.meijigakuin.ac.jp
  4. 言語・形式:日本語・MSワード
  5. 執筆要領:国際取引法学会執筆・投稿要領に従う。
  6. 範囲:海外(日本以外)の最新重要判例
    2~3年以内が好ましいが、10年以内の判例でも可とする。
  7. 執筆者:若手研究者・実務家を想定
    「若手」の意味は、研究歴が比較的短いという意味であり、年齢とは関係ない。自称「若手」であればOK。
  8. 形式:以前、NBL(商事法務)に掲載していた「GBL研究所の現代企業判例研究会研究報告」の形式に準じたものとする。
    具体的には、【検討の素材】【主たる争点】【事実の概要】【判決の要旨】【解説および実務上の指針】とする。
    *参考例:井原先生の2015年2月1日のNBL(商事法務)
         高田先生の2014年6月1日のNBL(商事法務) など
  9. 査読:有。
  10. その他

    *2022年度は、2本程度の掲載を予定。今回掲載できなかったものは、原則、次回(2023年度)以降に掲載する。

    *参考図書
    世界の法律情報を調べる:
    阿部博友=小林成光=高田寛=高橋均=平野温郎編著『世界の法律情報-グローバル・リーガル・リサーチ』(文眞堂、2016年)

    *米国のサイテーションは、ブルーブックに従う。

    *データベース:LexisNexis、Westlawなど

  11. 執筆例(WORD)

第6回国際取引法エッセイ・コンテストのお知らせ

2022年4月1日

第6回:「国際取引法エッセイ・コンテスト」の実施について

当会は、広く国際取引法の研究振興のため、昨年に続き、第6回エッセイ・コンテストを実施します。これまで5回にわたり、多くの応募をいただき、優秀者の表象も含め、好評をいただいております。皆様、是非ふるって応募して下さい。
本企画は一般社団法人GBL研究所の後援も得ております。

①募集論題:
当会の各部会の研究テーマ(a.国際契約法制、b.国際紛争解決法制、c.国際企業法制、d.国際金融・税制、e.国際知的財産法制、f.グローバルコンプライアンス、g.国際通商投資法制、h.新興国法制)の中から一つを選び、これに関係する内容について分析を加えたエッセイが募集の対象になります。

②エッセイ要領:
文字数は6千字以上1万字以下(注釈などを含めた総文字数)で未発表の作品に限ります(字数を越えた場合は、減点される)。なお、卒業論文・修士論文であっても、未刊行であれば応募が可能です。エッセイの作成に際しては、当会のホームページに掲載された論文執筆・投稿規程に従ってください。

③応募資格:
当会会員に限定されません。
(1)学部学生の部
(2)大学院生または社会人の部(8月時点での資格で区分します)。
またグループ単位での投稿も可能です。

④提出期限:2022年9月30日(金)

⑤送付先:
当学会エッセイ・コンテスト提出用のメールアドレス(jaiblessey@gmail.com)宛てにPDF化して送付してください。なお、以下を必ず記載してください。
(a) 氏名(グループ単位で参加の場合は全員について記載してください)
(b) 応募区分
(c) 所属(大学名・学部または研究科(社会人の場合は勤務先))
(d) エッセイの概要(300字程度)
*いただいた個人情報は、エッセイの審査等のためにのみ使用し、その他の目的には使用しません。

⑥選考・表彰:
応応募された論文については、本会の審査員(理事または会員)が厳正に審査を行い、11月1日(予定)に本会のホームページで入賞者を公表します。
表彰は、(1)学部学生部門、および(2)大学院生または社会人部門のそれぞれについて、
- 最優秀賞;各1点(副賞は1万円分の図書券)、
- 一般社団法人GBL研究所特別賞;各1点(副賞は1万円分の図書券)
- その他、優秀賞数点・審査員奨励賞数点(副賞は図書券)を予定しております。
なお、両部門それぞれの最優秀賞の作品については、原則として、当会の学会誌へ掲載しますので、あらかじめご了承ください。

上記に関するご質問等は、エッセイ・コンテスト提出用のメールアドレス(jaiblessey@gmail.com)までご連絡下さい。

アジア国際法学会日本協会広報委員会よりお知らせ

アジア国際法学会日本協会(ASIANSIL)は、第13回研究大会の報告を公募いたします。
大会テーマは、“Exploring Various Legal Methods for Sustainable Development: Theoretical and Practical Contributions from Asia”です。

■公募要領■
アジア国際法学会日本協会 第13回研究大会(7月9日横浜&オンライン開催)
公募締切:2022年2月28日(月)23:59
詳細:(日本語)  https://asiansil-jp.org/events/20211130/
   (English) https://asiansil-jp.org/english/20211130-2/

お問合せは、お手数ですが、上記「詳細」のURLをご参照いただけますようお願いいたします。
皆様のご応募をお待ちしております。

アジア国際法学会日本協会・広報委員 幸尾 菜摘子

全国大会・日程及びスケジュールの訂正

2021年9月4日および5日に開催される全国大会の日程の記載に誤りがありましたので、下記の通り訂正させていただきます。

【日程】
9月4日土日曜日(1日目)
第1セッション(企業法制部会)10:00-11:30 【主宰:大塚章男先生→robertotsuka@aol.com
第2セッション(契約法部会)11:45-13:15【主宰:久保田隆先生→t-kubota@waseda.jp
第3セッション(金融税制部会)(報告主旨)13:30-15:00【主宰:今村隆先生→imamura.takashi@nihon-u.ac.jp
第4セッション(知的財産法部会)15:15-16:45【主宰:高田寛先生→h.takada1218@gmail.com

9月5日日曜日(2日目)
第1セッション(紛争解決法制部会)9月5日(日)10:00-11:30【主宰:河村寛司先生→kawamura@ls.meijigakuin.ac.jp
第2セッション((新興国法制部会)11:45-13:15【主宰:阿部博友→h.abe@r.hit-u.ac.jp
第3セッション(コンプライアンス法制部会)13:30-15:00【主宰:平野温郎先生→hhirano@j.u-tokyo.ac.jp
第4セッション((国際通商法部会)15:15-16:45 【主宰:梅島修先生→oumejima@tcue.ac.jp

全国大会開催のお知らせ(オンライン開催)

会員の皆様
来る2021年9月4日土曜日および5日日曜日に国際取引法学会中間報告会を開催します。
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、今回もオンライン(Zoom)での開催になります。本学会では例年9月は若手研究者の報告会を開催していますが、今回は若手に限らず多くの会員の皆様に報告をお願いする予定です。会員の皆様の参加は無料です。ふるってご参加ください。

【日程】
9月4日土曜日(1日目)
第1セッション(紛争解決法制部会)9月5日(日)10:00-11:30【主宰:河村寛司先生→kawamura@ls.meijigakuin.ac.jp
第2セッション((新興国法制部会)11:45-13:15【主宰:阿部博友→h.abe@r.hit-u.ac.jp
第3セッション(コンプライアンス法制部会)13:30-15:00【主宰:平野温郎先生→hhirano@j.u-tokyo.ac.jp
第4セッション((国際通商法部会)15:15-16:45 【主宰:梅島修先生→oumejima@tcue.ac.jp

9月5日日曜日(2日目)
第1セッション(企業法制部会)10:00-11:30 【主宰:大塚章男先生→robertotsuka@aol.com
第2セッション(契約法部会)11:45-13:15【主宰:久保田隆先生→t-kubota@waseda.jp
第3セッション(金融税制部会)(報告主旨)13:30-15:00【主宰:今村隆先生→imamura.takashi@nihon-u.ac.jp
第4セッション(知的財産法部会)15:15-16:45【主宰:高田寛先生→h.takada1218@gmail.com

*注意事項:今後学会のHPにて各セッションの報告内容をお知らせしますので、そちらをご参照ください。

【参加方法】
会員の皆さんは、参加を希望されるセッションの主催者宛に予めメールを送付してください(連絡先は上記を参照願います)。主催者から別途招待状のメールが送られてきます。その招待状の内容は、個人情報保護の観点から、宛名人限りとして、第三者には決して開示しないでください。なお、具体的な報告内容は今後都度HPに掲載します。

【報告希望について】
会員の皆様へのご連絡が遅くなってしまった関係で、全国大会において是非報告したいとお考えの会員の方がおられましたら、上記主催者宛てに連絡をお願いいたします。時間的制約の関係で希望者全員の方にご報告いただけるか不安は残りますが、積極的に報告を希望される会員の方々は大歓迎です。ご連絡をいただく場合は簡単な報告要旨を添付していただけると助かります。申込期限は各部会長からご案内申し上げます。

【Zoomについて】
会員の皆様が報告会を視聴するに際して、特段ご契約いただく必要はありませんが(視聴は無料です)、初期設定が必要になります。Zoomに関する様々なサイトで紹介されていますが、その一つとして→ https://zoom-tatsujin.com/using/をご参照ください。ちなみに報告会のZoomにおける主催者は上記記載の徹りです。皆様には主宰していただく必要はありません。

不明な点などありましたら阿部(h.abe@r.hit-u.ac.jp)までご連絡ください。

国際取引法学会からのご案内

2021年7月1日

第5回:「国際取引法エッセイ・コンテスト」の実施について

当会は、広く国際取引法の研究振興のため、昨年に続き、第5回エッセイ・コンテストを実施します。皆様ふるって応募して下さい。
なお本企画は一般社団法人GBL研究所(→http://www.gbli.or.jp/)が後援しています。

①募集論題:
当会の各部会の関連テーマ(a.国際契約法制、b.国際紛争解決法制、c.国際企業法制、d.国際金融・税制、e.国際知的財産法制、f.グローバルコンプライアンス、g.国際通商投資法制、h.新興国法制)の中から1つを選び、これに関係する内容について分析を加えたエッセイが募集の対象になります。

②エッセイ要領:
文字数は6千字以上1万字以下(注釈などを含めた総文字数)で未発表の作品に限ります(字数を越えた場合は、減点される)。なお、卒業論文・修士論文であっても、未刊行であれば応募が可能です。エッセイの作成に際しては、当会のホームページに掲載された論文執筆・投稿規程に従ってください。

③応募資格:
当会会員に限定されません。
(1)学部学生の部
(2)大学院生または社会人の部(8月時点での資格で区分します)。
またグループ単位での投稿も可能です。

④提出期限:2021年8月31日

⑤送付先:
当学会エッセイ・コンテスト用のメールアドレス(jaiblessey@gmail.com)宛てにPDF化して送付してください。
なお、応募メールには、以下を必ず記載してください。
(a) 氏名(グループ単位で参加の場合は全員について記載してください)
(b) 応募区分
(c) 所属(大学名・学部または研究科(社会人の場合は勤務先))
(d) エッセイの概要(300字程度)
*いただいた個人情報は、エッセイの審査等のためにのみ使用し、その他の目的には使用しません。

⑥選考・表彰:
応募された論文については、本会の審査員(理事または会員)が厳正に審査を行い、11月1日(予定)に本会のホームページで入賞者を公表します。
表彰は、(1)学部学生部門および(2)大学院生または社会人部門のそれぞれについて、最優秀賞各1点(副賞は1万円分の図書券)、一般社団法人GBL研究所特別賞各1点(副賞は1万円分の図書券)、優秀賞数点・審査員奨励賞数点(副賞は図書券)について表彰いたします。
なお、両部門それぞれの最優秀賞の作品については、原則として、当会の学会誌へ掲載しますので、あらかじめご了承ください。

上記に関するご質問等は、エッセイ・コンテスト用のメールアドレス(jaiblessey@gmail.com)または、当会事務局(h.abe@r.hit-u.ac.jp)までご連絡下さい。

2021年度全国大会開催のお知らせ

新年あけましておめでとうございます。
新型コロナウィルスの感染拡大防止のための非常事態宣言の下ではありますが、3月27日および28日に、Zoomを活用したオンラインによって全国大会を開催することといたしましたのでご連絡いたします。この全国大会における報告を希望される方は、各部会の部会長にご連絡ください。なお、総会の開催については別途ご案内申し上げます。

【日程】
3月27日土曜日(1日目)
第1セッション(国際通商法部会)12:00-13:30
【主宰:梅島先生→oumejima@tcue.ac.jp
第2セッション(コンプライアンス法制部会)13:30-15:00
【主宰:平野先生→hhirano@j.u-tokyo.ac.jpまたは阿部→h.abe@r.hit-u.ac.jp
第3セッション(新興国法制部会)(資料)15:00-16:30
【主宰:阿部→h.abe@r.hit-u.ac.jpまたは平野先生→hhirano@j.u-tokyo.ac.jp
第4セッション(紛争解決法制部会)16:30-18:00
【主宰:河村先生→kawamura@ls.meijigakuin.ac.jp

3月28日日曜日(2日目)
第1セッション(知的財産法部会)12:00-13:30
【主宰:高田寛先生→h.takada1218@gmail.com
第2セッション(金融税制部会)(報告主旨)13:30-15:00
【主宰:今村隆先生→imamura.takashi@nihon-u.ac.jp
第3セッション(契約法部会)(資料1)(資料2)15:00-16:30
【主宰:久保田隆先生→t-kubota@waseda.jp
第4セッション(企業法制部会)16:30-18:00
【主宰:大塚章男先生→robertotsuka@aol.com

*注意事項:報告者が多数の場合は、両日とも午前の時間を活用して報告をお願いする場合があります。今後学会のHPにて各セッションの報告内容をお知らせしますので、そちらをご参照ください。

【参加方法】
会員の皆さんは、参加を希望されるセッションの主宰者宛に予めメールを送付してください(連絡先は上記を参照願います)。主宰者から別途招待状のメールが送られてきます。その招待状の内容は宛名人限りとして、第三者には決して開示しないでください。なお、具体的な報告内容は今後都度HPに掲載します。

【報告希望について】
全国大会において報告したいとお考えの会員の方がおられましたら、上記主催者宛てに連絡をお願いいたします。時間的制約の関係で希望者全員の方にご報告いただけるか不安は残りますが、積極的に報告を希望される会員の方々は大歓迎です。ご連絡をいただく場合は簡単な報告要旨(A4で2枚程度)を添付してください。2月19日を申込期限とさせていただきます。結果は主催者からご連絡いたします。

【Zoomについて】
会員の皆様が報告会を視聴するに際して、特段ご契約いただく必要はありませんが(視聴は無料です)、初期設定が必要になります。Zoomに関する様々なサイトで紹介されていますが、その一つとして→ https://zoom-tatsujin.com/using/をご参照ください。ちなみに報告会のZoomにおける主催者は上記記載の徹りです。皆様には主宰していただく必要はありません。

不明な点などありましたら阿部(h.abe@r.hit-u.ac.jp)までご連絡ください。

全国大会開催のお知らせ(オンライン開催)

会員の皆様
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、3月14日に予定していた全国大会は延期させていただきました。今回、Zoomを活用したオンラインによって全国大会を開催することといたしましたのでご連絡いたします。本学会では毎年9月は若手研究者の報告会を開催していますが、今回は若手に限らず多くの会員の皆様に報告をお願いする予定です。会員の皆様の参加は無料です。ふるってご参加ください。

【日程】
9月19日土曜日(1日目)
第1セッション(知的財産法部会)12:00-13:30【主宰:高田寛先生→h.takada1218@gmail.com
第2セッション(金融税制部会)(報告主旨)13:30-15:00【主宰:今村隆先生→imamura.takashi@nihon-u.ac.jp
第3セッション(契約法部会)15:00-16:30【主宰:久保田隆先生→t-kubota@waseda.jp
第4セッション(企業法制部会)16:30-18:00【主宰:大塚章男先生→robertotsuka@aol.com

9月20日日曜日(2日目)
第1セッション(国際通商法部会)(資料1 資料2)12:00-13:30【主宰:梅島修先生→oumejima@tcue.ac.jp
第2セッション(コンプライアンス法制部会)13:30-15:00【主宰:平野温郎先生→hhirano@j.u-tokyo.ac.jp
第3セッション(新興国法制部会)(資料)15:00-16:30【阿部博友→h.abe@r.hit-u.ac.jp
第4セッション(紛争解決法制部会)16:30-18:00【主宰:河村寛司先生→kawamura@ls.meijigakuin.ac.jp

*注意事項:報告者が多数の場合は、両日とも午前の時間を活用して報告をお願いする場合があります。今後学会のHPにて各セッションの報告内容をお知らせしますので、そちらをご参照ください。

【参加方法】
会員の皆さんは、参加を希望されるセッションの主催者宛に予めメールを送付してください(連絡先は上記を参照願います)。主催者から別途招待状のメールが送られてきます。その招待状の内容は宛名人限りとして、第三者には決して開示しないでください。なお、具体的な報告内容は今後都度HPに掲載します。

【報告希望について】
会員の皆様へのご連絡が遅くなってしまった関係で、全国大会において是非報告したいとお考えの会員の方がおられましたら、上記主催者宛てに連絡をお願いいたします。時間的制約の関係で希望者全員の方にご報告いただけるか不安は残りますが、積極的に報告を希望される会員の方々は大歓迎です。ご連絡をいただく場合は簡単な報告要旨を添付していただけると助かります。8月21日を申込期限とさせていただきます。結果は主催者からご連絡いたします。

【Zoomについて】
会員の皆様が報告会を視聴するに際して、特段ご契約いただく必要はありませんが(視聴は無料です)、初期設定が必要になります。Zoomに関する様々なサイトで紹介されていますが、その一つとして→ https://zoom-tatsujin.com/using/をご参照ください。ちなみに報告会のZoomにおける主催者は上記記載の徹りです。皆様には主宰していただく必要はありません。

不明な点などありましたら阿部(h.abe@r.hit-u.ac.jp)までご連絡ください。

全国大会開催延期のお知らせ

3月14日に開催予定でありました全国大会につきましては、昨今の新型ウィルスの感染拡大という状況に鑑み、本年9月を目処に開催を延期させていただくことにました。
参加を予定されていた会員の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、人命にも関わる問題でもあり、理事会で審議の上、上記の通り決定いたしました。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
なお、9月の日程についても状況を見極めつつ、慎重に協議の上決定の予定です。
詳細が固まり次第、皆様にご案内の予定であります。

第5回国際取引法学会全国大会のご案内

会員の皆様へのご連絡

3月16日に早稲田大学で開催される全国大会のパンフレットを掲載しました。皆様ふるってご参加ください。
また、当日は会員総会も開催されますので、別途会員の皆様には出欠の確認を行います。
住所やメールアドレスなどの変更のある方は、学会事務局 会員管理担当(jaibl@asas-mail.jp)へご連絡をお願いします。

パンフレット(PDF)

第4回全国大会の知おらせ

下記の通り第4回全国大会を開催します。
昨年度に続き国際商取引法委員会との共催となりました。
会員による個別報告(午前の部), Luncheon SeminarそしてUNCITRAL MODEL LAWに関する国際シンポジウム(午後の部)で構成されています(終了は午後5時15分予定)。
皆様ふるってご参加ください。
なお、会員の参加は無料ですが、非会員の方の参加料は1000円となります(当日受付でお支払いください)。
学生の参加は無料です。

1.日時:2018年3月17日土曜日 開場:8時半(受付は本館4階1453教室前)
2.会場:明治学院大学白金キャンパス(https://www.meijigakuin.ac.jp/access/)
3.大会スケジュール:パンフレットおよび個別報告スケジュールを参照ください。
(パンフレット) (スケジュール)
4.会員総会:17:30から3203教室(3号館)
5.懇親会(参加費5000円。当日受付時に徴収致します。)

なお、会員の皆様には本日パンフレット等をご登録の住所宛に郵送しました。参加登録に関する葉書が同封されていますので、3月2日金曜日までに投函を御願い申し上げます。
2月23日金曜日までにパンフレットが届かない会員の方は、お手数ながら学会事務局(h.abe@r.hit-u.ac.jp)までご連絡を御願い致します。

第4回大会について(続報)

【全国大会(3月17日開催)の会場案内】
3月17日土曜日に開催される全国大会の会場(明治学院大学)までの案内図と学内の会場案内を添付ファイルの通りご連絡します。
なお、既に会員の皆様には大会パンフレットをお送りしました。
同封しましたご参加に関する返信葉書を3月2日までに投函していただきたく御願い致します。

(交通アクセス) (会場案内)

第3回定期総会・研究大会開催と会員による研究発表募集のご案内

会員の皆様

2017年3月18日(土曜日)に会員総会および全国研究大会が開催されます。
会場は、一橋大学国立キャンパスです。
詳細は、別途研究大会プログラムをお送りしますが、
この研究大会における会員の方々の報告を募集します。

発表時間は約1時間ですが、発表を希望される会員は、
1)発表テーマ(国際取引法に関するテーマの中から自由に選ぶことができます)と
2)発表要旨(書式自由・ワードを使用しA4で2枚以内)を12月31日までに学会事務局・阿部(Eメール:h.abe@r.hit-u.ac.jp)までご連絡ください。

発表の可否については、理事会が最終的に決定致しますのでご了承ください。

第2回定期総会・研究大会について(続報)

会員の皆様へ(2016.03.03追記)

3月19日(土曜日)に会員総会および全国研究大会が開催されます。会場は、一橋大学国立西キャンパス本館3階です。詳細は、添付の研究大会プログラムを参照ください。あわせて、大会のポスターも添付します。なお、会員の方々は、ご出欠の通知を3月4日までに投函するよう御願いします。

大会ポスター

会員の皆様へ(2016.02.23追記)

本日、各会員の皆様に大会プログラムと研究大会のご案内を郵送致しました。3月4日までに同封のはがきにて、ご出欠の確認を御願い致します。

大会プログラム

会員の皆様へ(2016.1.26追記)

先日ご案内しました3月19日開催(場所:一橋大学国立西キャンパス)の研究大会における谷口安平先生(京都大学名誉教授・シンガポール国際商事裁判所判事)の基調講演のテーマが下記の通り決まりました。
演題:シンガポール国際商事裁判所について
副題:仲裁との比較を中心に
内容:日本企業が国際契約から生じるおそれのある商事紛争の解決を検討する場合、シンガポール国際商事裁判所の手続はどのような特徴があるのか、仲裁と商事裁判を比較しつつ、手続面も含めお話いただきます。

第2回定期総会・研究大会開催のお知らせ

下記の通り第2回定期総会・研究大会を開催しますので是非ご参加ください。なお、会員の皆様への案内状・プログラムの通知発送は2月中旬を予定しています。

日時・場所:2016年3月19日(土曜日)10時~18時(開場9時30分)
一橋大学・国立西キャンパス本館30番教室

プログラム:
1.総会:10時00分~10時45分
主な内容:1) 2015年度事業実績報告
2) 2015年度決算報告
3) 2016年度事業計画

2.特別講演 (11時00分~12時30分):講師 谷口安平先生(ご講演のテーマはおってご案内します)

3.会員による研究発表(13時30分~17時45分)
各1時間15分の発表とします。同時に4つの発表会場で各3回のラウンド(第1~3ラウンド)における発表(発表件数は計12件)を予定しています。
*18時より一橋大学構内で懇親会を予定していますので是非ご参加ください。

【研究発表の応募】
上記3の会員発表は各研究部会からの報告8件に加えて、会員の方々からの応募による報告4件以内を予定しています。発表を希望される会員は、①発表テーマと②発表要旨(1600字以内)を1月30日までに学会事務局・阿部(Eメール:h.abe@r.hit-u.ac.jp)までご連絡ください。4件を超える応募があった場合には、理事会にて選考のうえ発表者を決定致しますので、ご了承ください。

発起人総会・第1回定期総会開催のご案内

学会に入会申込みされた方々。12月13日の発起人総会、第1回定期総会および懇親会への出欠のご通知有難うございました。また未だ出欠の通知を出しておられない方は、恐縮ですが至急通知メールに返信する方法で回答をお願い致します。 もし、近申込みをされた関係で通知を受領されていない方には、当日会場で資料をお配りしますので、下記にご参集ください。皆様のご出席をお待ちしています。

日時:12月13日(土)16:00開会(開場15:30)~18:00閉会予定
場所:一橋大学国立東キャンパス・東1号館2階1202番教室
議題:学会の創立・会則の承認・理事選任ほか
(詳細は入会申込者に別途ご案内します)
懇親会:18:30から一橋大学佐野書院にて懇親会を開催します。参加費は5000円 です(当日に徴収します)。是非ご参加ください。

注1:既に学会への入会申込みをされた方々には上記詳細を個別に電子メールでご案内します。

注2:一橋大学国立東キャンパスへのアクセスは
http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/access.html
(JR国立駅には「特別快速」は止まりません。東京・新宿方面から「特別快速」 で来られる方々はJR国分寺駅で「快速」にお乗り換えてださい。)

注3:東キャンパス東1号館は(建物配置図の40番の建物で)
http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/index.html

注4:一橋大学佐野書院は上記配置図(注3)の24番の建物です。

国際取引法フォーラム定例研究会(再報)

二宮正人教授による報告のテーマが決定しましたので改めてご案内します。国際取引法学会の発起人総会・創立総会と同日に一橋大学で開催されますので、新興国法制研究部会の方々をはじめ、会員の方々のご参加をお待ちしています。なお、事前の予約は不要。参加無料です。

日時:2014年12月13日(土) 14:00~15:30
場所:一橋大学 国立東キャンパス 東1号館1203号
報告:二宮正人 サンパウロ大学博士教授「ブラジルに進出する日系企業が直面する問題―労働法を中心として」

澤田壽夫先生から祝辞をいただきました

国際取引法の先駆者である澤田壽夫先生(弁護士・上智大学名誉教授)から本会の新設に向けた祝辞を頂戴しました。添付をご参照ください。また澤田先生には、発起人総会の開会に先立ちご挨拶いただく予定です。

国際取引法学会の新設にむけた祝辞(Adobe PDF形式)

会員募集のお知らせ